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隠しませんアラ還です

Fハム美

本を持ち歩くのが荷物になるのでスマホで読む習慣がついたのはいつの頃だったか……
愛読している小説のサイトに登録してから10年近くなるのかな?
天才ヴァイオリニストと世界中からもてはやされる少年のおそらく生涯を描く小説で
そのハチャメチャで純粋な生き方が好きで更新される度にワクワクドキドキしながら読み続けて8年になるのですが
まだ連載が続いています

外国人が主人公だし楽器も違うけれど
その主人公がバッハの良さを教えてくれた気がするし
何より小説の世界なので音楽が聴こえないからYouTubeを駆使して物語の中で奏でられる曲を探しては何度も読み返して世界観に浸るということを何年も続けながら愛読しています

ヴァイオリンの名曲やクラッシックの作曲家の話等、多岐にわたり読みやすく楽しく興味深い解釈で描き主人公に演奏させるシーンを想像力を働かせて読むことでクラッシックへの興味が深まったものです
「音楽の表現や解釈は作者の主観によるもので、実際とは異なることが多いです」と書き添えられていますが
それで良いのだと思います
作曲家も演奏家も、言葉で表さずに表現しているのですから
音楽にしても読み物にしても絵画にしても
「自分はこうイメージしてこういう風に受け止めて欲しくて創った」
だなんて無粋ぶすいなことを弁舌されることはないのだと思います
文章だってそうだと思います
記憶に残る「ワード」って読む人によって違うものなんだと思っています

小説の登場人物に恋をすることも
演奏に恋をすることも
ある意味同じなのかな?って思うんですよね
一般的に目がハートのオバチャンて
嫌われてるみたいなんですけど(笑)
歳は黙ってても重ねていくものだし
オバチャンになるのは仕方ないなぁっていう言い訳と
重ねた年齢の分だけ相応に優れているか?っていうと「そんな訳ないわー」って自分でも自覚してるので
自称イカレポンチと名乗っているわけなのですが……

私のツイートの書き出しって
先頭に「ふみくん」という呼びかけで始めますけど、これって癖みたいなもので
古い話で言えば
萩原健一主演のドラマ「前略おふくろ」
の冒頭や倉本聰脚本の「北の国から」でストーリーの冒頭に「前略おふくろ様」とか「拝啓けいこちゃん」と
お手紙形式の呼びかけでモノローグが始まるんですよね
いろんなドラマや映画で使われる表現方法だと思います

そもそも返事など期待せずに書いてる
心の中の語りなんですよね

こうして長々と文章を書き連ね
ふみくんのことを語る日々は
おそらく、ふみくんのためというよりも
自分磨きに等しいかな?って思います
ふみくんの音楽から享受きょうじゅした感性が自己表現力の元となり
使ってみたい言葉を辞書で調べたり
記憶が確かかなと確認のためにGoogle検索したり
様々な音楽をYouTubeで聴いて確認してみたり
この発言で大丈夫かな?って一応読み返してみたり

ツイートの140文字で表せない気持ちを
なんとなく書いてみたくて始めた事が
実は2年ほど続いています
人知れず書いていたのに、リスナーさんが私とは知らずに読んでくださっていたと知った時に「バレる前にバラしておこう」と思ってFハム美のツイッターアカウントとリンクさせました

表現の仕方やSNSのマナーやルールも
学びきれなくて悩ましいこともあるけれど
コツコツと文章を綴るうちに
私にとっても得るものが増えてきたなと思える今日この頃
いつかツイッターやチャットのわちゃわちゃから姿を消すことがあったとしても
どこかのブログで一生書いていたいなって思ったりします
初心者から始めた憧れのピアノとブログでの作文は
ふみピアノと出会ったからこその副産物
そんな感謝の気持ちで綴っていきたいと思います

いい意味で本当にご縁があったんだなって感じです

ふみくんは
小説の主人公ではないけれど
その生き様がピアノ愛好家やネット音楽愛好家に対しての歴史の1ページになると信じて疑わないリスナーの戯言たわごとです


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