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日テレ×TOKYO NODE。虎ノ門から始まる挑戦的共創。

2023年10月6日開業の“虎ノ門ヒルズステーションタワー”にオープンする新たな情報発信拠点「TOKYO NODE」および「TOKYO NODE LAB」に、日テレグループとして参画し、共創活動を開始します!

日本テレビと日テレ共創ラボについて

日本テレビは、開局70年を迎えた今年、様々な社会課題に応え、テレビを超えて次世代の体験価値を生み出し、「みんながワクワクする未来」を創造するための共創の仕組み『日テレ共創ラボ』をスタートしました。

日テレ共創ラボの中には、下記5つのテーマ別ラボを設置。メーカーや学術機関など、幅広いパートナーの皆様と研究開発に取り組んでいます。

(街ナカ)次世代体験デザイン / EXPERIENCE DESIGN lab
(家ナカ)リビングライフ / CREATIVE LIVING lab
(未来世代) 子ども・未来 / KODOMO MIRAI lab
(未来社会)ソーシャルインパクト / SOCIAL IMPACT lab
(宇宙)宇宙エンタメ・ビジネス共創 / ASTRO INNOVATION lab

そのうち(街ナカ)における次世代体験を創る「EXPERIENCE DESIGN lab」の取り組みのひとつとして、TOKYO NODEに参画いたしました。

TOKYO NODEでチャレンジしたいこと


我々がTOKYO NODEを舞台にチャレンジしていきたいことは、大きく2つ。

①パートナーの皆様とともに、先端テクノロジーを用いて、これまでにない挑戦的で新しいクリエイティブや体験を共創すること

②日本テレビのある新橋エリアと虎ノ門をつなぐ「新虎通り」を中心に、世界中から最先端のクリエイティブ・カルチャーの集うSXSWのようなイベントやエコシステムを構築すること。

より具体的には、10/10~11の開館記念カンファレンス『TOKYO NODE : OPEN LAB』にて、我々も登壇しお話しますので、ぜひご参加ください!
司会も日本テレビのアナウンサーが担当させていただきます!

DAY2には、「新時代の感性を検知し、伝搬/共創する」がテーマの地上波番組『SENSORS』の公開収録セッションもあります!
「エンタメが繋ぐ、都市と人々の新しい絆」をテーマに、トップクリエイターたちが語ります。ぜひご覧ください!

また、TOKYO NODE LABに備わる、自由視点映像の撮影が可能な「ボリュメトリックキャプチャスタジオ」の運用は、技術プロダクションの日テレ・テクニカル・リソーシズ(通称NiTRo)が担当。
日本テレビグループ一丸となって参画していきます!


最先端のテクノロジーと熱量を持ったパートナーの皆様、そして特徴的な設備を持つラボと発信環境。そこに我々が70年培ってきたクリエイティビティを掛け合わせて、テレビを超えた未来の体験を共創していきます。

▼TOKYO NODEとは
「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」最上部に位置するTOKYO NODE。イベントホール、ギャラリー、レストラン、ルーフトップガーデンなどが複合する、約10,000 ㎡の新たな情報発信拠点です。NODE=結節点という名のとおり、ビジネス、アート、テクノロジー、エンターテイメントなどあらゆる領域を超えて、新たなものを生み出していく舞台となります。施設内には、ミシュラン星付きシェフによるレストランや、イノべーティブなプレイヤーが集まり共同研究を行うTOKYO NODE LABを併設。クリエイティビティを刺激し、虎ノ門から世界に発信していきます。

▼TOKYO NODE LABとは
TOKYO NODE の 8 階には、参画企業やクリエイターのための共創拠点「TOKYO NODE LAB」を開設。XRライブ配信が可能なボリュメトリックビデオスタジオ「TOKYO NODE VOLUMETRIC VIDEO STUDIO」、TOKYO NODE のエントランスに構える開放的なカフェ&バー「TOKYO NODE CAFE」が併設されています。業種や領域を超えた一流の才能や、イノベーティブな企業が集結。虎ノ門ヒルズエリアを通じて、コラボレーションによって新たな都市体験 やコンテンツを創出・発信します。

https://www.tokyonode.jp/lab/

https://note.com/tokyonode/m/m5c35d7b31670