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TOKYO NODE LAB NOTE

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虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの8階に位置する「TOKYO NODE LAB」。業種や領域を超えたクリエイターやイノベーティブな企業が集結し、新たな都市体験やコンテンツを創出す… もっと読む
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TOKYO NODE LAB 参画メンバー

「TOKYO NODE LAB」は業種や領域を超えたクリエイターやイノベーティブな企業が集結し、新たな都市体験やコンテンツを創出するさまざまな共同プロジェクトを推進していく、研究・共創の場です。 参画メンバー 「TOKYO NOTE LAB NOTE」では、参画メンバー各々の視点で、制作プロセスや舞台裏、研究テーマ、ラボでの日々等、リアルなレポートをお届けしていきます。 ワクワクする未来のプロトタイプを、世の中に発信していく。 TOKYO NODE LABの活動にご期待く

摩天楼で“自分の居場所”がわからない? 都市空間で失われた“身体性”をデジタルツインで取り戻せ

【更新情報】ラボ参画メンバー WIREDによるTOKYO NODE LABにまつわる記事をお届け。記事全文は、WIREDのサイトでお読みください。

TOKYO NODE XR HACKATHON 閉幕!濃密な2か月半を振り返る

2月10日(土)、 TOKYO NODE HALL にて、TOKYO NODE “XR HACKATHON” powered by PLATEAU(以下、XRハッカソン)の集大成となる最終審査会「 AWARD NIGHT」が行われ、受賞者が決定。TOKYO NODE の開業以来走り続けてきたXRハッカソンが幕を下ろしました。この記事では、XRハッカソンの開始からAWARD NIGHTにいたるまでの濃密な2ヶ月半を振り返ります。 TOKYO NODE “XR HACKATHO

アオイヤマダ×松丸契による、夢の一夜の記録。〈BRUTUS NEW PERSPECTIVE NIGHT with AUGER〉が開催

【更新情報】ラボ参画メンバー BRUTUSによるTOKYO NODE LABにまつわる記事をお届け。記事全文は、BRUTUSのサイトでお読みください。

新たな都市体験の創造に向けて「TOKYO NODE LAB: MANIFESTING 2024」開催

1月19日、TOKYO NODE LABにてインナーイベント「TOKYO NODE LAB: MANIFESTING 2024」を開催しました。当日はラボメンバー16社から約70名が参加。業種や領域を超え、新たな都市体験やコンテンツを創出するというラボの目的に向け、それぞれの想いを共有し、改めてメンバー同士のつながりを深める場となりました。 各メンバーの企みをシェアするライトニングトーク ラボのエグゼクティブプロデューサーを務める杉山央(森ビル)の開会の挨拶を皮切りに、各

虎ノ門TOKYO NODEから考える、人が集う「しなやかな街」の姿

【更新情報】ラボ参画メンバー Forbes JAPANによるTOKYO NODE LABにまつわる記事をお届け。記事全文は、Forbes JAPANのサイトでお読みください。 虎ノ門TOKYO NODEから考える、人が集う「しなやかな街」の姿

VPSネイティブな都市の実現へ~XRハッカソンの裏側~

街そのものをハッカソンの舞台にする「TOKYO NODE "XR HACKATHON" powered by PLATEAU」がいよいよスタートします。今回はハッカソンを支えるシステムについてのお話しです。 デジタルツイン虎ノ門今回、開発者・クリエイターの皆さんと新しい都市体験を生み出し、街づくりを目指すハッカソン実現のために開発したのが「デジタルツイン虎ノ門」と「デジタルツイン虎ノ門 SDK for Unity(以下、虎ノ門SDK)」です。 デジタルツイン虎ノ門は、TO

TOKYO NODE : OPEN LAB レポート「サステナビリティが拡げるイベントの可能性」

1967年に展示会イベント装飾の大工仕事として創業したHAKUTENは、その実現力を軸にクリエイティブ機能を兼ね備えて事業の拡大を続けた。そんな彼らはいま、サステナブルイベントの実装へと挑戦している。 2023年10月、新しい情報発信拠点としてTOKYO NODEが誕生。その開業を記念して各ジャンルのクリエイターたちが集った「TOKYO NODE : OPEN LAB」では「サステナビリティが拡げるイベントの可能性」をテーマに同拠点を運営する森ビル株式会社と株式会社博展のト

BRUTUS編集部が虎ノ門にも誕生?情報発信拠点「TOKYO NODE LAB」に潜入 

【更新情報】ラボ参画メンバー BRUTUSによるTOKYO NODE LABにまつわる記事をお届け。記事全文は、BRUTUSのサイトでお読みください。 BRUTUS編集部が虎ノ門にも誕生?情報発信拠点「TOKYO NODE LAB」に潜入 https://brutus.jp/tokyonodelab_x_brutus_001/

虎ノ門発のクリエイティブエコシステムを追え! 「TOKYO NODE」オープニングイベントの見どころ by WIRED

【更新情報】ラボ参画メンバー WIREDによるTOKYO NODE LABにまつわる記事をお届け。記事全文は、WIREDのサイトでお読みください。 虎ノ門発のクリエイティブエコシステムを追え! 「TOKYO NODE」オープニングイベントの見どころ

IMAGICA EEX × TOKYO NODE LAB

株式会社IMAGICA EEX(イマジカイークス)と申します。 ■自己紹介 IMAGICA GROUPはクリエイティブ×テクノロジー集団として、映像の企画から制作、編集、配信、流通に至るまでの映像コミュニケーションをワンストップでグローバルに提供しています。グループ横断による研究開発で培った技術力、グループが擁するハイエンドな人材や集積した経験値と総合力。こうしたアセットを活用して、ライブエンタテインメントという成長領域を切り拓く戦略的事業会社として設立したのがIMAGIC

虎ノ門をプロトタイピングする!バスキュールがTOKYO NODEで挑戦すること

2023年10月6日開業の虎ノ門ヒルズステーションタワー内に新しく誕生した発信拠点「TOKYO NODE」。そのラボ機能を担う「TOKYO NODE LAB」に、私たちバスキュールもメンバーとして参画しています! 今回は、ラボの参画メンバーによる活動の発信企画「LAB NOTE」の連載企画 第一回目になります。初回となる今回は、バスキュールの自己紹介とTOKYO NODEでのチャレンジについて書こうと思います。 このラボには、バスキュールからもエンジニアが常駐して実験や開

日テレ×TOKYO NODE。虎ノ門から始まる挑戦的共創。

2023年10月6日開業の“虎ノ門ヒルズステーションタワー”にオープンする新たな情報発信拠点「TOKYO NODE」および「TOKYO NODE LAB」に、日テレグループとして参画し、共創活動を開始します! 日本テレビと日テレ共創ラボについて日本テレビは、開局70年を迎えた今年、様々な社会課題に応え、テレビを超えて次世代の体験価値を生み出し、「みんながワクワクする未来」を創造するための共創の仕組み『日テレ共創ラボ』をスタートしました。 日テレ共創ラボの中には、下記5つの

『街は、もっと楽しくなれる。』HAKUTENの野望と使命

2023年10月からスタートする「TOKYO NODE LAB」。私たちHAKUTENも新たな都市体験を共に創り、世界へ発信していく仲間として参画します。(リリースはこちら) HAKUTENってどんな会社? HAKUTENという会社を初めて知ったという方のためにも、まずは自己紹介をさせてください。 私たちHAKUTENは「人と社会のコミュニケーションにココロを通わせ、 未来につなげる原動力をつくる」をパーパスに掲げ、企業とそのユーザーやパートナーとのコミュニケーションを