Naoko.T
被写体の思い×撮り手の愛情=心に残る写真
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被写体の思い×撮り手の愛情=心に残る写真

Naoko.T

対談の撮影が控えており、様々なポートレート写真を見ていくなかで出会ったこちらの記事。内容が素晴らしかったのでnoteに残しておこうと思います。

読み終わって脱力というか、深いため息がでました。

こういう人を真のプロと言うのだな、と。
次元の違う世界を見たなあ、という感想です。

だけど、そんな方と同じ思いを感じた一文がありました。

自分の写真は「人の魂を震えさせる写真」と断言する福島氏。(中略)そもそも「魂の震える写真」とは何か?それは「その人の持つ空気を撮らないと震えないだそうで…

https://xico.media/report/y-fukushima_report/

私が野球を撮っていて、一番何を残したいかって言われたら「その一瞬の選手が感じた思い」だと即答します。

プレーの一挙手一投足、その奥にある「思い」を残したい。

”その人の持つ空気”と選手が感じた思いは似てるな、と思ったのです。

そして、その時感じた撮り手(私)の思いというのが後付けでやってくる。私も撮りながら泣くことがよくあります。

圧倒的技術力とはのことだった。

https://xico.media/report/y-fukushima_report/

やはり被写体に対して愛をもって向き合うことが超基本であり全てかもしれない。

愛があふれて涙する。

私の「愛」には思いやり、寄り添う気持ち、これまで撮影して向き合ってきた時間、積み重なった思い、相手が安心できる撮り手でいること……ひとことで「愛」と言っても様々な感情があります。

被写体の感情と撮り手の思い。

心に残る写真は、被写体のまっすぐな思いと撮り手の愛情によって生み出されるってことなんだ。

ものすごく説得力のある言葉をいただいて、背筋が伸びました。

ひとくちに「プロカメラマン」と言っても数えきれないほどのジャンルや被写体が存在していて、どれも素晴らしい仕事だと思っています(自分を否定しないためにも言っておく)。

私のキャリアはまだまだですが、仕事でもライフワークでも撮り手として愛をもって被写体と向き合い、選手のその一瞬の感情を逃さずに受け止め、残していきたいです。


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Naoko.T
フォトグラファー|千葉県在住|アラフォーの地味な日常|全てをミニマルに|高校野球雑誌の仕事をしながら野球メディアと写真ブログを運営しています|noteはフリーランスな日々をざっくばらんと書く場所|Amazonアソシエイトプログラム参加者です