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「ひとりで生きていたならば」から学ぶ

こんにちは、なーーさんです。


突然ですが、SUPER BEAVERというアーティストをご存知でしょうか?

私の大好きなアーティストの中の一つです。

2020/6/10 発売

歌:SUPER BEAVER
作詞・作曲:柳沢亮太

「ハイライト/ひとりで生きていたならば」

キャッチコピー
「僕らの人生に 咲き誇り続ける 語り続けたくなる ハイライトを」

今回はこの曲から思った事を書かせていただきます。


歌はもちろん。歌詞が深い

人ひとりで生きる。

そのことについて考えさせられます。


簡単に言ってしまえば

原動力はずっとひとりで生きていないこと」歌詞引用

そう。

人間はひとりでは生きていけないのです。

知ってる人や知らない誰かに支えられて生きています。

生きているときに感じる

悔しさや哀しさ、虚しさは

ひとりだけで生きていたら感じないこと

人がいるからこそ感じることです

ただひとりで生きていないからこそ

誰かと笑えたり嬉しさも感じることができる!


生きることは難しい。悔しさもある。

けれど生きることはそれだけじゃなくて

面白さもある。

予想外の連続。だから面白い。

諦めそうな時に心の底から笑い合うこと。

それだけは譲らずにこだわって生きて行く。


私は何か嫌なことがあった時や

苦しいなと感じた時にも聴いています。

勇気を与えてくれる素敵な曲だと思います。


SUPER BEAVERの曲は

勇気を与えてくれる曲がたくさんあるのでぜひ聴いてみてください。


ここまで読んでいただきありがとうございました。


では、皆さんも素敵な曲と出会える事を祈って。


PS
今度はSUPER BEAVERの好きな曲ランキングでも書いてみようと
思います。


なーーさん







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