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#Nサロン メンバーnoteまとめ

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Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。
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#Nサロン未来会議

【熱い!】Nサロン定例会〜過去回振り返りと今回への期待【8月9日】

8月9日金曜の夜。Nサロン定例会があります。 Nサロンっていうのはご存じnoteのピースオブケイクと日経新聞が運営するオンラインサロンです。 Nサロンには2種類の会員があって、 ・月額5,000円のオンラインメンバー ・全部で4回くらいある「集中講座」だけに申し込んだメンバー どっちか片方だけでも、どっちも申し込んでもNサロンメンバーです。 オンラインメンバー向けに月に一度、定例会が開催されます。 オフラインでメンバーが顔を合わせる機会が生まれ、遠方のオンラインメンバ

クセがすごいぞ! #Nサロンカレー会 第1回目レポート

カレーのクセがすごいまずは当日提供されたカレーをご覧ください。ふつうのルーカレー不在。 豚汁カレー 豚汁エバンジェリスト・いわあゆさん作。味噌汁と共に育ったひとなら「ほっ」とする味。「安心感」を覚える初体験のカレーでした。自作の含めて4種の味噌をブレンド。トマトとチーズで彩りも鮮やか! キーマカレー 豚肉のシードル煮乗せ 掘れば掘るほど多趣味・kenさん作。 「カレーは飲み物」を地でいく、いつの間にか胃の中に消えてる系のキーマカレー。一瞬で完食しちゃいました。しかもトッピ

ニュースを世界一わかりやすくする日経活用術

まずはこちらの画像をご覧ください。 これは、日本経済新聞を使って15分で切り取った、この世界の断面図です。 新聞の限りない可能性を信じる熱い男(Nサロン新聞部の部長)と、その熱量の下に集まった6人のメンバーが、Nサロン新聞部の部活動として、3/15付の日経新聞朝刊の記事をピックアップして描いた、この世界で起きていることを表現した図です。 ・部長 ・グラフィックレコーディング担当エビちゃん 以外の6人は今回が初体験でしたが、普段なら理解が難しい内容が頭の中にすーっと入って

「読者から、仲間へ」~日経新聞がCOMEMOで取り組む、新しいコミュニティのカタチ~

新聞の販売部数が減少し続ける「新聞逆境時代」、新聞各社がさまざまな試みを行っているなか、日経新聞がはじめたCOMEMOは私たちに新たな価値提案をしてくれている。 COMEMOとは、note(ブログのようなメディア)でクリエイター(一般の書き手)がニュース・読書・イベントなどの感想を#COMEMOのタグを付けて投稿すると、日経社員が目を通し、いい原稿はCOMEMOサイトに掲載されるいわば「みんなでつくる壁新聞」のようなもの。 なかでもお目に留まった原稿は、なんと日経電子版の

自己開示における心理的障壁

未来会議 自己開示 自分のことを人に伝えるのが苦手でした。 理由はたくさんあって、それらが心理的障壁を作っていました。 Nサロンに参加してから反芻する日々。 ダークサイドに陥っていた、私のような人もいるかもしれないと思い書きました。 #Nサロン #未来会議 1.3つのゾーン コンフォートゾーンディスカッション 黒田さんの「人には3つのゾーンがある」という三重丸の図から、信号機の色のイメージを持ちました。 コンフォートゾーン:青:安全な場所 ラーニングゾーン:黄:安全

【Nサロン】想像の3億倍たのしかったNサロン未来会議①

未来会議たのしかったーーーーーー!!!想像の3億倍!2月15日、第1回目の「#Nサロン未来会議」でした。Nサロンの未来会議なのか自身の未来を考える会議なのか、どっちなんだろうという疑問を抱えつつこの時間を迎えました。実際、この場の目的は私たち参加者の「未来会議」でした。「個ではなく、コミュニティに属することによって自己実現を加速させられる」そんな場に期待できそうです。 黒田悠介さんをお招きして、本日は「議論メシ」のように多彩なメンバーがディスカッションで繋がるコミュニティ

“偶然性のデザイン”がされたNサロン未来会議に酔いしれた話 | 復習

2/15夜に開催された #Nサロン未来会議 は実に刺激的だった。このnoteでは、主にコミュニティ運営の観点から復習したい。 3か月間のNサロンにおいて、僕の裏テーマは、コミュニティの主催者視点での学びも得ることである。 現職がスクールを運営している企業であり、コミュニティ視点での学びをその受講生コミュニティづくりに活かしたいと考えているからだ。 当日の未来会議自体の展開については、皆のnoteに詳しい。 以下の通り、3つの観点で学びをまとめる。 *** ❶フラット

「議論」がつくる未来の関係性

遅ればせながら、先週の #Nサロン未来会議 に参加した話です。 未来会議ゼミ参加者の多くが食いついたワード 「コンフォートゾーン」 このキーワードで過去にブログを書いていたことがあるのですが (これと これ) 今回「コンフォートゾーン」を中心として「議論」をした中で 改めて感じたことがありました。 それは全ての人が「視点」も「安全感」も違う、ということです。 「コンフォートゾーン」というのは自分が安心安全で慣れ親しんだ範囲のことで それは場所だけでなく考えや視点・行動

Nサロン未来会議に出席して

本題の前に あいも変わらず遅刻、仕事で仕方ないんだけど。 毎度のことなのだが、その毎度でとても暖かく迎えてもらえることで本当に参加しやすい。 こういうコンテンツ以外のところの機微な部分がモチベーションや参加率に大きな影響があると思うのです。 ありがたや。 目線をズラす「いやぁホント、ありがたや。いやいや」 とおよそ授業の内容や遅刻したことの申し訳なさとはかけ離れたところに意識が持っていかれたまま着席。 するなり、場は講義からディスカッションへ。 事件のダイイングメッセー

Nサロン未来会議は、期待はずれ(いい方にね)

Nサロン未来会議、第一回に参加した。 未来会議への最初の期待たくさんの人で議論したり、ワールドカフェのようにいくつかのテーブルで、テーマを深掘りして、参加者の学びまで得てしまおうとする試みは、たまに見かけることがある。 ただし、こなれたコミュニティ、地域コミュニティで最初から一体感あるとか、うまくいかない要素が最初から取り除かれた状態でなければ、寒々しい結果に終わることが多い。 それは運営、ファシリテーターがうまい人でもそうなることはある。 グランドルールがあっても

X(日経新聞)× Y(note)=答えは私達が

なぜNサロンへ? 日経新聞とnoteとがコラボして始まった「Nサロン」。2/15の#Nサロン未来会議第一回、コーディネーターの黒田悠介さんから「Nサロンに何を求める? Nサロンでどういう学びをしたい?」。すでに色々な講座に参加し始めた方々にとっても、何故今ここに自分がいるのかという、改めての問い直しをする場になりました。 黒田さんの問いかけに多くの答えは「自分と同質では無い、多様性のある人々と知り合いたい」、「インプットの学びも、そこからのアウトプットも、両方やりたい」と

2/16  未来会議からのメッセージ

コミュニティを活かしきるには、参加した目的を表現して仲間を見つけること。 講師の黒田さんが、こうおっしゃっていた。 2/15に開催されたNサロン未来会議、第一回のゼミ。黒田さんによる講義は序盤30分足らずで終了。残りはずっと、ゼミ参加者同士でのディスカッションであった。 Nサロン未来会議で、黒田さんそしてNサロン運営の皆さんから感じたのは、 活かしきるための努力を惜しむな という熱だったように感じられる。活かしきるのはもちろん、このNサロンのコミュニティをだ。今、N

Comfort Zoneから抜け出すには? Nサロン未来会議Vol.1

こんにちは! Nサロンのゼミが続々とスタートしていますが、Nサロン未来会議に参加してきました! Nサロン未来会議はコミュニティデザイナーである、議論メシの黒田悠介さんのゼミです。 メンバーの未来を考え、Nサロンをどう活用していくべきかを考える場です。 みんなの参加目的まずはメンバーが事前に書いたnoteの記事を元に、みんなの参加目的をカテゴライズ! 多くのメンバーが自分と違う人、多様な人とつながりたく、インプットとアウトプットをどっちもしたい、という方が多かったです。み

Nサロンはやさしさでできている

昨日、飲み会の帰りに忘れ物をして蒼くなっていた。そんなピンチから救ってくれた、Nサロンのメンバーに感謝。本日無事に、ピースオブケイクさんで回収できました。