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#Nサロン メンバーnoteまとめ

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Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。
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#学び

6月振り返り

おはようございます☀️ 今年は何と残り半分を切りました!なんとはやいこと。 6月はNサロンのゼミが続々と本格化し、ここぞとばかりに手に入れたMacが大活躍でした〜👏投資した額以上の価値を生み出せるようにどんどんアウトプットしていこうと思う! というわけで、ゼミの振り返りを。 ① 岸田ゼミ3回終了! いやー、一瞬にして終わってしまった。というのが第一声。「書く」ことが、これほど基本で大切なことかを感じることができた。正直これまで、文章の書き方をきちんと学んでこなかった

オンライン版マーケティングタウンが面白くて奥深い(備忘録としてのルールまとめあり)

5月から始まったNサロン。 6月に入ってもゼミ&特別講座盛り沢山ですが、今回は6月6日に開催される「日経特別講座:経営視点を体験で学ぶマーケティングタウントレース」についてちょっとした予習noteです。 (Facebookとかから来てルールまとめだけ見たい人は目次から下に飛んじゃってください!) Nサロンでマーケティングを学ぶよ!!と、こちらの記事を貼ったものの、内容がこれから変わっています。 本来オフライン開催で全員ボードゲームをする形式だったものを、コロナ情勢を鑑み代表

やりたいことって?

3月下旬から昨日まで実家に帰省していた。約2か月間にも渡る滞在になろうとは思ってもいなかった。 コロナの影響でテレワークが中心の働き方になったこともあり、この時間を利用して久しぶりにゆっくりした時間を過ごすことができた。 その中で感じたのは、田舎暮らしの良さである。この期間に気づいたことが全部で3つあるので紹介していく。 ①田舎暮らし 朝目覚めると、ホーホケキョッ〜チョロチョロチョロ〜 鳥のさえずりが聞こえてくるし、近くにある川のせせらぎ音も聞こえてきた。 これほ

自尊心マイナスの女は岸田奈美ゼミにより言葉の自尊心をあげられるのか?

さてさて、今日も今日とてNサロン。 いい加減noteの機能も勉強したいけど、とりあえず書いて出す!を優先してしまう私…ということで細かい機能はおいおい覚えるとして、とりあえず書きます! 今日岸田さんもそんなこと言ってたし!!(都合のいい解釈) 本日のNサロンのゼミはこちら。 私のNサロン参加動機の9割を占める、岸田奈美さん(タイトルは語呂優先で呼び捨てにしましたごめんなさい、心の中ではいつも崇め奉ってます!)の「自分の文才の見つけ方」。 ゼミの内容は私の冗長な文章で説明す

Nサロンに入った話

私がなぜ、Noteというメディアを使っていろいろと発信しようと決意したのか。ずばり、「Nサロンに参加する」ことを決意したからである。Nサロンについて説明する前に、私のSNSとの関わり方についてお話しておこう。 私はおそらくSNSが嫌いな部類に属している。(正確には嫌い「だった」) もともと自分の考えや感じたことを周りに話すのがそこまで好きではないし、心の中で思っていても周りに発信まではしなくてもいいか…みたいなスタンスだった。 かく言う私も、大学時代大半の友達が使ってい

多様な視点から世界をみつめる 日経新聞読み合わせワーク

Nサロンの日経新聞読み合わせワークに参加しました。 Nサロンとしては初のオンライン開催。 zoomのブレイクアウトルームでグループになった4名で行いました。 私たちは、テーマ「アパレル」のフィルターを通して日経新聞を読み、気になった記事をシェア。 「この先1か月の間にキーワード関連で起こりそうなこと」について考えました。 選んだ記事とメモ私はマーケット総合1面から「強い財務 マネー見極め」。 ・財務の強い会社に投資が集中している危機感 ・支給されたマスクの品質・衛生問題

新聞初心者が日経新聞と仲良くなるために〜日経新聞読み合わせワークショップ〜

先日入学式の行われましたNサロン、初めての参加はゼミではなく、日経特別講座「日経新聞読み合わせワークショップ」でした。 私のNサロン入学式の日のnoteはこちら ……今読み返すとほぼほぼ自分語りで、何の参考にもならないですね! 「とりあえず内容云々よりその日のうちにいったん書こう!」と思った結果です。すみません。 しかしながらですね、そもそも「ずっと同じ会社で外とのつながりも減ってしまって、なんか自分の視野を広げたいから!」なんてふんわりした気持ちでNサロンに参加してい

note始めたついでにNサロンに入会してみました。 【所信表明】

はじめまして、岸 志帆莉(しおり)と申します。 2020年5月からnoteを始めたずぶの初心者ですが、勢いづいて日経新聞 x noteがコラボする学びの場「Nサロン」に入会してみました。 「Nサロンって何?」という所については既に多くの方が説明されているのでここでは詳しく触れませんが、一言で説明するならば、日経新聞の「ビジネス」とnoteの「クリエイティブ」という両者の強みを掛け合わせ、「毎日をもっとクリエイティブに!」をテーマに様々な活動を展開していく実践的な学びの場で

Nサロン3期スタート〜タイミングの悪い女のリベンジ〜

Nサロン3期が始まった。実際にはまだゼミは始まってないのだけど、今日19:30から入学式が行われたので、「始まった」と言っていいだろう。とりあえずnote書くこと自体が久しぶりすぎて機能を完全に忘れてしまっているけども、今日書かないと書かないなと思ったから勢いで1記事書くことにした。 このご時世なので、入学式はオンライン。というか、サロン自体全部のゼミや特別講座がオンライン。私はBGMに7ヶ月の赤子の泣き声を聞きながら、一瞬抱っこしながらの参加となった。 タイトルに「リベ

「Nサロン」3期にJoin!

noteと日経新聞がコラボした学びの場、Nサロンの3期の入学式が、今日5月11日あり、3か月間みっちり参加することにしました! 〔何で入ったの?〕 全て「オンライン開催」の学びのコミュニティだから。これに尽きます!それもこんなに勢いがある企業+日本有数のメディアがやるから、間違いないに違いない。僕の嗅覚がそう呼んだからです。 特に「オンライン視察取材」。オンラインで実況取材にチャットで参加できる、それをnoteで発信するって、絶対これから増えるよね!って思ってたスタイルをま

会話でアウトプットする経験を増やしていきたいと思ったお話

Nサロンに参加して、一ヶ月が過ぎた。 たくさんnote を書くつもりが、インプットの量にアウトプットが全然追いつけていない。 今まで私は、自分の中で生まれる感情や思考にフォーカスした文章ばかりを書いていたので、 新しい知識や客観的情報を元に書こうとすると 「なんのために書くのか、なにを書くのか」が、とてもぼやけた文章になってしまうことに気がついた。 私、こんなこと学んだのよ!アピールしかないものや 講師の話を羅列しただけのものや 新たな気づきを経てがんばるぞ、で

ビジネスにおけるアート思考のインストール方法とは

先日、日経主催のイベントにご招待いただき、行ってきました。 昨今聞く機会も増えているような気がする「アート思考」について、ぴんと来ていないのもあり、『「なぜ今アート思考か?」そして「アート思考をどう活かすか?」について語り尽くします。』という絶好のイベントだったのでぽちっとしてきました。 イベントはこちらオフィシャルレポート<セミナーを受けての雑感>たくさんの方がレポートを書かれているようなので、私は主に、自分が向き合う日常業務にビジネス観点でインストールできそうだと思った

noteを誰でも簡単に書く方法

NOTEさんに文章の書き方を習ったので共有します。 『文章を書き始めた時点で8割できている!』 Nサロン「WORDS文章教室」主催の竹村さんから出鼻でいきなり名言をいただきました。 NOTEに書く時点で、 薄っぺらい内容だなぁ。とか こんな内容で恥ずかしいなぁ。とか 書き始めるまでにハードルがめちゃくちゃあるんですよ。 ○気になったら竹村さんのnoteも 私も今回が初note 本当は宿題として事前にnoteに投稿となっていたのだけど 今回はせっかくだからスマホの音声

カオスの向こう側を一緒に見る

つづきがどうなるのか、気になって仕方がない。ページをめくる手が止まらない。 推理小説や冒険小説を読むのが好きだった。小学生の頃から、寝る前に読み始めた小説が面白すぎて寝ないでずっと読み続けるものだから、読み終わるのが朝方になることも多くて、だから学校ではいつも眠かったし、実際授業中によく寝込んでいて叱られた。 生来の性格として、先が予想できてしまうものがあまり好きではなく、逆に次の展開が読めないものに惹かれる。映画館で映画を見るのが好きなんだけど、見に行くときにはできる限