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#Nサロン メンバーnoteまとめ

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Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。
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#COMEMOHUB

かなり面白かった対話型アート鑑賞

Nサロンメンバー限定の ワークショップに参加した。 (Nサロンに参加してて良かった) どんなことをするかってのは、 上記のnoteを読んで欲しいのだけけれど、 超簡単にいうと、 アート作品を見て、 感じたことを 言い合うというもの。 今回のワークショップの ファシリテータ―は臼井さん。 株式会社ミミクリデザイン・Art Educator|ワークショップ、対話型鑑賞、ファシリテーションについてつぶやきます。著書『意外と知らない赤ちゃんのきもち』(スマート新書) 今回は、

オンラインでも十分に打ち解けられる技「ゆるディベート」実戦投入編

図らずも、 Nサロンメンバーに向けて ゆるディベートを実践できることになり、 もろもろ突貫工事で準備をして 本番当日を迎えました。 「ゆるディベート」とは、 一言でいうと「テーマのある自由な雑談」です。 7月7日火曜日七夕の夜に 「ゆるディベート」が生まれて、 7月14日火曜日の夜に 実際にゆるディベートを実践するまでの 準備については下記noteに記載してあります。 読んで貰えると嬉しいなぁ。 さて今回は実践編ということで、 実際にゆるディベートがどんな感じだったのか

「友達かも」を「友達に」にする。これがオンライン時代、生涯の友をつくる早道かも。

Nサロン、3期の修了式でした! まずは、関係者の皆さん、参加者の皆さん、 お疲れさまでした!! という内輪への共感はさておき、最後告知・発表タイムがあったので、 最近気になってることに関連してちょっとしたプロジェクトをプレゼンしました。 5分という限られた時間なのに、パワポが最後数枚動かないアクシデント!!!確かに時間もオーバーしていたので、「これはパソコンからこれ以上発表するな」という思し召しだったと理解しているのですが、ちょっと悔しい部分もあるし、補足もしたいので、公

Nサロン3期は終了したけど、中にいた人達の活動はここからはじまり続いていく。

2020年7月21日火曜日 今日はNサロン3期の修了式だった。 始まりはちょっとした流れの説明があり、 その後グループに分かれて 今回のNサロンの振り返りをシェアし合った。 そしてみんなの前で 今後やりたいこととかを 発表する時間があり、 全部で6名が発表をした。 Nサロンの高木ゼミで生まれた プロジェクトを発表する人。 個人でやりたいことを話すひと、 私もCOMEMO HUBでやりたいことを みんなに伝えることができた。 嬉しいことに仲間も増えるかもしれない! 今

オンラインでも十分に打ち解けられる技「ゆるディベート」実戦投入準備編

「ゆるディベート」とは、 一言でいうと「テーマのある自由な雑談」です。 「【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法」にて産声を上げた「ゆるディベート」。 ゆるディベートを実践するにあたって、どのようなことが必要になって、どのような結果に結びつくのかといった議事録的なものを残すことで、自分自身の中の整理になるだけでなく、誰かが実践する際に参考となる「共有知」になればと思って書いています。 実録「ゆるディベート」は、 (準備編)と(実践編)の2つのnoteに

オンラインで知らない人とも1時間で仲よくなれる雑談フレームワーク「#ゆるディベート」を提案します

まとめると、タスクベースのやり取り一辺倒になりがちな今だからこそ、 仲良くなるためのコミュニケーションにちゃんと時間を使うことが大事だよねって話です。 withコロナ時代のチームビルディングの難しさは、はじめましての段階(オンボーディング)から如何にオンラインで「心理的安全性」を高めるか、にあると思います。 コロナの影響で飲み会がやりにくくなった今だからこそ、オンラインの交流であっても初対面から1時間で仲良くなって心理的安全性を構築するための方法論「ゆるディベート」を提案し

新しい世界の新しいコミュニケーション 「ゆるディベート」の解説書

「ゆるディベート」 と、突然言われてもなんのことかわかりませんよね。 この言葉の名付け親は高木新平さん。 Nサロンゼミ 「【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法」 でのプロジェクト案最終プレゼン後、高木新平さんのフィードバックにて、 2020年7月7日七夕の19時55分「ゆるディベート」が産声を上げました。 「ゆるディベート」とは「ゆるディベート」とは一言でいうと「テーマのある自由な雑談」です。 こちらのスライドが「ゆるディベート」が生まれた元にな

新しい世界の新しいコミュニケーション 「ゆるディベート」誕生の裏側の話

「ゆるディベート」を一言でいうと、 「テーマのある自由な雑談」です。 これは、Nサロン(日経新聞とnoteによる学びのコミュニティ)のゼミ 「【巻き込む】超実践編 周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法」の中で「ゆるディベート」というコミュニケーション方法が 突如産声をあげました。もちろん、お産婆さんは高木さん。 この「ゆるディベート」の使い方について詳しく知りたい! という方はこちらのnoteを是非ご覧下さい! 使い方を含む「ゆるディベート」にフォーカスを当てた内

マーケティングタウントレースを受講して、自分の仕事を知って貰いたくなった

第3期Nサロンには「マーケティングタウントレース」と言う講座がありました。2020年6月6日土曜日に開催されました。もうかなり前。。。。 これはマーケティングタウンと言う企業研修に用いられるボードゲームと、マーケティングトレースと言う企業の戦略を再分析するマーケターの筋トレを組み合わせている講座でした。 前半がマーケティングタウン(経営の実践)、後半がマーケティングトレース(会社戦略の俯瞰)をする構成になっています。 マーケティングタウンでは、経営ってのを擬似体験ができ

自分の文才の見つけ方(3)のメモ

今日で3回のゼミの最終日これまで溜まり醤油くらい濃かったけれど、今日もまた濃くなりそうな予感。終わりに向けて突っ走って欲しい! 私も今日のメモをとりつつ、最終講義を楽しみます! 今、かなりハマっている「キラキラ武士」を聴きながら、今日のゼミのメモをまとめていきたい。今、2020年6月18日22時30分です! 最初にいくつかの宿題を紹介するコーナーがあった。 答え合わせしたくなる文章  何かを問いかけるような文章 答え合わせしたくなる文章の一例として自分の宿題note

【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(2)のメモ

2回目の今日は1回目のゼミの内容を元に事例の抽象化して、それに基づくプロジェクトを作って、発表するっていうのが今回の内容になります。 で、今回はA班からH班の8班が、5分発表の5分フィードバックの計10本の持ち時間で実施しました。 G班の発表スライドは、ちょっと他班と違っていて、みんなで考える時間内には全くまとまらず、以下の宿題をみんなですることにしたところから発表を開始しました。 ゼミの内容を抽象化するにあたり、大切にしたポイントは各個人が何らかの理由で自分が感じたこ

400km上空には私の夢が時速27,700kmで飛び回っている

2020年6月4日午後8時9分ごろ、国際宇宙ステーション(ISS: International Spase Station)が日本上空400kmを通過しました。 このISSには日本も参画していて、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が作った日本実験棟「きぼう」が接続されていて、地球を1周約90分という猛スピードでグルグル回りながらも、実験・研究、地球や天体の観測などが行われています。きぼうは、2007年から2010年の3年間に3回に分けてスペースシャトルでISSに運んで組み立て

気になった記事をピックアップして自分ごと化してみよう ~ #日経活用術 ~

COMEMO HUB主催の初イベント日経活用術の講座をCOMEMOHUB主催で開催しました。 準備までそれほど日がなかったにもかかわらず、進行もスムーズで内容もわかりやすかったです。関係者各位本当にありがとうございました。 noteを書く人のための日経新聞活用術のゴール 世の中ごとと自分ごとの設定を見出して以下になります。 世の中ごとのインプット を 自分ごと化してアウトプット できるようになる というわけで、最近気になった記事をピックアップしてみて自分ごと化してみよ

自分の文才の見つけ方(2)のメモ

2020年6月4日第2回目のゼミ 今日も2割増しのパワーで怒涛のスタート! 面白い文章ってなんですか?  人はそれぞれに地獄があり  またそれぞれに救いがある つまり、人それぞれにとって面白い文章ってのがあるってこと。 面白い文章には、理解と発見が入っていると思っている。 共感なんてものはない。 それそうでしょ。みんなそう思っていないのか? これって15年前のアメリカ留学中に腹落ちしてたなぁ。 分かり合えないけど、そんな奴いるよねって思ったなぁ。 でも理解と発見がな