デジタル毒

そもそも、デジタル毒とは何でしょう?

おはようございます。
たらこです。

デジタル毒とは、世界的に健康被害が広がっている有害電磁波のことです。

日本では、このデジタル毒対策の規制が緩いのです。

デジタル毒で溢れている
安全基準の約10倍
世界はデジタル毒で溢れています。

私たちは暇さえあれば、スマホをチェックしています。

近年、私たちが電磁波の洪水にさらされる量が一気に増えました。

2009年には、安全とされていた基準を遥かに超えています。

5Gが普及しつつある現在、さらに電磁波は増えていて、私たちは常に電磁波にさらされている状態にいます。

現在、Wi-Fiやワイヤレス機器などの無線のモノが増え、それらが体内に深刻な影響を及ぼしています。

5Gが主流の時代になれば、スマホを使っていないで、ゆっくり自宅でくつろいでいる時間ですら、電磁波にさらされることになるのです。

原因不明の頭痛やイライラ、肩こり、皮膚のトラブル、不眠、かすみ目や目の疲れ、関節痛や、筋力・記憶低下、不妊、自立神経の乱れ、多動など
こんな症状に苦しんでいる人が、いるのではないでしょうか?

そして、このような症状を当たり前と捉えてはいないでしょうか?

これらの症状はデジタル毒の可能性が大きいのです。

だからといって、デジタル機器を手放す事は不可能です。

世界では、妊婦や16歳未満のスマホの使用を制限している国もあります。

この現実を知れば、日本の都市部に住んでいる人は、子供の生育に不安を感じない親はいないのではないでしょうか。

電磁波が人体に及ぼす悪影響
飛行機に乗る際や心臓にペースメーカーを埋め込んでいる人の近くなどでは、スマホの電源をオフにするよう言われています。

これは、双方の電磁波が誤作動を起こす危険があるからです。

では、人間の身体はどうでしょう。

人間の身体にも微弱ではありますが、磁気が存在します。
生体電気と生体磁気を狂わせるのが、デジタル毒なのです。

人間の体の約70%が水です。
DNA自体も電導体なので、人間の体は電気を通しやすく、電磁波の影響を受けやすいのです。

最も影響を得やすいのが、脳の前頭葉と目です。
携帯を持つだけでも脳の血流が下がります。

これからの時代、更に認知症患者が増えそうですね。

パソコン作業を長時間続けると、目の焦点が合わなくなります。

特に寝ているときは無防備になるため、デジタル毒の影響を受けやすいです。
主電源を切るなどの対策が必要です。

生活圏における電磁波
1.静電気
静電気は皮膚の表面に流れ、血液が流れにくくなり、痒みや肩こりの症状を起こします。

2.ブルーライト
紫外線に含まれる光で、自然界にも、太陽光として存在します。

目から入り、松果体からメラトニンを出します。

夜間にスマホなどを見ていると、夜なのに、体は昼間の光が入っていると認識してしまいます。

本来、夕方から増えてくるメラトニンが増えず、不眠を引き起こしてしまうのです。

ブルーライトは、目の中で活性酸素を作り視力低下や眼精疲労を引き起こします。

目と脳は非常に関連が強いため、
肩こりや関節痛が慢性化してしまいます。

セロトニンが不足すると、精神の安定が図れず、うつ病などの精神疾患を発症させる原因にもなります。

3.電磁波低周波と高周波
太陽の自然光は、波が振動する方向や強さは不規則ですが、エネルギーは、おおよそ一定です。

しかし、4Gや5Gをはじめとする高周波やマイクロ波、家電製品などの人工的な電磁波は、強度や方向が様々で、酸化ストレスに弱い膵臓がダメージを受けて、副腎皮質ホルモンの上昇による糖尿病や性ホルモン異常による不妊、生殖異常、アレルギーなど様々な疾患、癌などがのリスクが更に高まります。

また、流産の原因についても、電磁波の影響が高いと考えられます。

妊娠中は、スマホの使用を控えた方が胎児に対するリスクが軽減されます。

デジタル毒から身を守る
1.暴露量を減らす
就寝中はWi-Fiルーターを切りましょう。

2.携帯電話をなるべく安全に使用しましょう。
普段もなるべく、飛行機モードにすると良いでしょう。

自宅の有線電話を有効活用しましょう。

3.デジタルデバイスはなるべく有線のものを利用しましょう。

4.使っていないコンセントは抜きましょう。

5.LEDなどの電気は控えましょう。

6.4Gや5Gから身を守りましょう。
植物などを部屋に置くことも有効です。
体に金属を付けないようにしましょう。
高圧線の位置なども確認しましょう。
➡️方位磁石に狂いがないかなど、お金をかけなくても、簡単に調べる方法はあります。

自宅の近くに高圧線がある場合は、引っ越しましょう。

7.家の見取り図を書いて、1番電磁波の影響を受けない場所で過ごすようにしましょう。

8.スプリングベッドの使用を控えましょう。
睡眠環境はとても重要です。
より安全な寝具を選びましょう。

寝具の近くにコンセントがあるのもよくありません。

また、マンションに住むなら低階層がお勧めです。

デジタル毒は体にどんどん溜まっていきます。

手軽にデジタル毒を放電させる方法

1.自然の中で、裸足で歩く「アーシング」や観葉植物を用いた「エアアーシング」があります。

2.他の人に摩ってもらうだけでも電気は流れでます。
鍼治療も効果があります。

3.コンクリートや土などを素手で触るだけでも効果があります。

4.土壁も効果的です。
寝室だけでも壁に土や木材を貼るのも良いでしょう。

5.室内に観葉植物を置くなどのエアーアーシングも簡単で有効です。

コロナもそうですが、目に見えないものほど怖いものはないですね。
避けようがないのですから。

私も早速、寝室に多肉植物を置いてみました。

あまり、お行儀は良くないですが、朝窓を開けて日光を浴び、
植物を見ながら歯磨きをしています。

良い眠りと良い目覚めで、
今日も1日頑張りましょう!

ではでは^ ^

参考書籍
➡️医者が語る5Gの悪影響

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