学歴の賞味期限は35歳、学力は無限
最近少しnoteを書かなかったです。
書き始めると非常に面白いです、そこのアクションにまで持ってくのに、中々のパワーを必要します。
なかなか続けられない自分がいます。
でもこれを毎日続けてる人もいます。
毎日情報発信をしている人もいます。
ほんと すごい。
そういう人がいるからこそ、自分がこういった続けられるのではないかという時もあります。
話は変わりますが、
僕の勝手な判断ですが、
学歴の賞味期限が35歳で、学力は無限
と思っています。
社会において、どうしても学歴という評価基準が未だに判断基準になっている時があります。
僕はそれはそれでいいと思います。
が、しかし!!
それも35歳ぐらいが限界だなと感じます。
いろいろな方をみてると、この人賢いわ、この人キレるわ!
カミソリ並なキレキレの人がいます。
以前有名な起業家と話したことがありました。
もう歳は50代半ばぐらいになりますが、とにかく凄いのなんのって、話の入りようがないくらい理路整然と物事をかみ砕いて話す。
質問に対しても的確に応えて、事業者らしくファイナンス理論も正論を得ています。
この方は二十代で起業して、会社を物凄く成長させて三十代後半ぐらいで会社を失くしてしまいした。
その時の失敗した時に自分がファイナンシャルリテラシーがなかったと言います。
それからひたすら勉強をし続けて、コーポレートファイナンスを習得し、事業家さんファイナンス理論を教え続けています。
学術的な説明ではなくて、実際の事業に即した説明の仕方で非常にわかりやすく説明してくれます。
事業がうまくいかなくなり自分の方向性を見失い、全く違った人生を送る方がいる一方、
このように自分の失敗を糧に、それを人のために尽くすという人もいます。
20代の時には、40歳、50歳というのはすごく大人に感じましたが、自分が実際その年齢になってくると案外普通な感じです。
歳をとっても20代、30代目の同じ考えしか持ってない人もいます。
ただただ歳をとっていた人も多々います。
それは自分がこの歳になったから分かったことです。
20代でも30代でもひたすら勉強し続けた人、学んできた人は何かしらの専門性を持ってきてます。
常に前向きに住んでる人はいくつになっても学び続けます。
しかしある一方、
子供がいると子供に夢を託す人もいます。
もちろんそれはそれでいいのですが、自分のやりたいことをすべて諦め、託す事で自己満足している人もいます。
大人も子供と一緒に成長していく!
というような考え方に変る必要があるな、いろな方と話をして最近特に感じています。
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