マガジンのカバー画像

みんなで綴る放課後NPO

37
放課後NPOアフタースクールについて記載いただいたnote記事をまとめています。皆さんからの「#放課後NPOアフタースクール」での投稿をお待ちしています。
運営しているクリエイター

記事一覧

【オルタナティブ学童】学童保育の質を高める

こんにちは! 2025年4月から今までの学童の常識を覆すオルタナティブ学童クラブを立ち上げよう…

みらい応援隊主催の放課後教室「めざせ!あさひ・こども防災士」

1月30日の放課後、旭小学校コミュニティ・スクールのみらい応援隊の方々が中心となって「め…

旭小学校
8か月前
8

みらい応援隊会議

今年度もコミスクみらい応援隊会議が開催されました。 放課後NPOアフタースクールの方や市役所…

旭小学校
4か月前
3

【ご報告】Labの活動「子どものウェルビーイング」フォーラムが、複数のメディアで紹…

2024年2月、ベネッセ ウェルビーイングLab(以下、ラボ)は、放課後NPOアフタースクール様と共…

【フォーラムレポート①】「子どものウェルビーイング」 を意識できる社会へ 専門家・N…

身体的には健康であっても、精神的幸福感や自己肯定感が低いとされる日本の子どもたち。現代…

【フォーラムレポート②】「子どものウェルビーイング」 を意識できる社会へ 対話から…

この記事では、「ベネッセ ウェルビーイングLab(以下、ラボ)」 が2024年2月に開催したオンラ…

未来のために子どもの想像力を守りたい。教育の機会格差を減らす、ソニーの「感動体験プログラム」

小学生の放課後は、数十年前と大きく事情が変わりました。地域差や家庭ごとの違いはあるものの、塾や習い事で忙しく、遊ぶ時間がない。あるいは時間があっても、思い切り走ったりボールを投げたりできる、広い場所がない。または、時間と場所の都合が合う、一緒に遊べる友達が少ない。理由は千差万別ですが、学校外での体験時間は減少傾向にあるようです。   「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」ことをPurpose(存在意義)に掲げ、創業当時から教育支援活動に取り組むソニー。

大人が楽しんでる姿を見せる

今日はランチ講演会ということで、いつもお世話になっている放課後NPOアフタースクールさんの…

keigo
5年前
3

デザインは、世界を変えることができる。

「デザインは世界を変えることができる」 そう聞くと有名デザイナーが作ったかっこいい反戦の…

「先生」以外で教育に関わる①

【3団体の活動編】 早朝にも関わらず、22名もの方が 参加されました!  3団体とも、教…

2020年に作った #NPOデザイン

記憶が定かではないので正確ではないかもしれませんが、自分が作った #NPOデザイン を1年分ま…

夏の自由研究〜ロボットと過ごしてみる〜

こんにちは! #夏の自由研究 というテーマを見て、『うちのコミュニケーションロボット「タピ…

教育系NPOにはじめて寄付してみた話

dotDでは、四半期に一度、1日間、社員がボランティア活動に参加できる制度があります。inspire…

23

小学校教員の道ではなく新卒でNPOを選び、3年目で広報になった話。

はじめまして!わたくし、くまこと申します。 どんな方が読んでくださるのかなとドキドキしながら、職場へ向かう電車の中で書いています。 自由気ままに、仕事のこと、自分のことを書いてみようと思っています。 ■くまこのプロフィール ・菅田将暉の奥様、小松菜奈さんと同じ1996年生まれ ・青森県の訛りが強めな地域出身 ・県内の高校卒業後、仙台の大学で教育学を学ぶ ・小学校教員/特別支援学校教員免許あり ・2019年新卒で「放課後NPOアフタースクール」に入職、現在3年目 ・好きな