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【7月11日イベント開催】 キャリアの主体は「組織」から「個人」に ~人生100年時代のキャリアを非日常体験から考える~

MEGURUでは、個人のキャリアについて考える、無料オンラインイベントを7月11日に開催します。


イベント名は

キャリアの主体は「組織」から「個人」に
~人生100年時代のキャリアを非日常体験から考える~


キャリアの変化についてヒントを得て「自分らしいキャリアとは何か?
もう一度、考えてみるイベントです。



参加をおすすめしたいのは、こんな思いを持っている方。

・このままこの会社で働きつづけてよいのか不安
・新しいチャレンジをしたいけど、環境を変えることに抵抗がある
・転職や独立、副業を視野にいれたキャリアチェンジを考えたい
・仕事の中で新しいチャレンジしていきたいけど、具体的な方向性が見えない
・キャリアを自分の力で切り開きたいけど、自分らしいキャリアを言語化できない



人生100年時代」と言われているなかで、社会や環境や価値観の変化に伴って、ひとつのキャリアを全うする以外の選択肢もあると考えています。

たとえば、会社員として自身の想いを貫く働き方はもちろん。
それ以外にも、複業など今の仕事を続けながらも異なる仕事を手掛ける働き方、
フリーランスとして知識やスキルを活かした働き方、
プロボノとしてお金ではなく経験ややりがい、可能性を探る働き方などが挙げられます。


柔軟にキャリアを変容させていくことを、キャリア理論の分野では「プロティアンキャリア」といいます。
プロティアンキャリアの中では、キャリアの主体が「組織」から「個人」へ移り、キャリアの目標が地位や給与ではなく、個人の「心理的成功」が指標となるといわれています。


このイベントでは、理想の働き方を見出すひとつの手法として、
普段関わらない体験をしたり、他者の価値観を知ったり、異なる環境を持つ方との知的交流から気づきを得る「越境学習」に着目しました。


人材開発の最前線で活躍する出濱義人さんをはじめ、多様な働き方やパラレルキャリアを実践する登壇者を招き、「ありたい姿を叶える働き方」のヒントを一緒に自問しながら、探していきます。

ご参加、お待ちしております!


■日時
7/11(日)20時30分~21時45分 @オンライン 無料

■イベントページ(Peatix)
https://koeru-event.peatix.com/


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