落ちこぼれ保育士起業しました！

本

弊会代表理事の宮武直也が出版する電子書籍「落ちこぼれ保育士起業しました！」の制作の裏側や想い。文字数で載せれなかったエピソードなどを記事にしました。

運営しているクリエイター: 特定非営利活動法人フィールホーム

専門学生時代の単位不足からの復活劇

いくつまでの記事になるかわかりませんが、今回のお話は「専門学生時代の単位不足からの復活劇」についてです。私が人生で出会った人たちとのエピソードその４前回の記事では「私が人生で出会った人たちとのエピソードその４」についてお話ししました。まだご覧になってない方は下記リンクより読むことができます。第２章に載せきれなかった内容今回のお話では書籍の第２章で載せきれなかった、単位不足による卒業できないという死刑宣告から、卒業できるかもしれないという可能性を手に入れるまで

私が人生で出会った人たちとのエピソード　その３

いくつまでの記事になるかわかりませんが、今回のお話も「私が人生で出会った人たちとのエピソード」についてです。私が人生で出会った人たちとのエピソードその２前回の記事では「私が人生で出会った人たちとのエピソードその２」についてお話ししました。まだご覧になってない方は下記リンクより読むことができます。ベビーシッター業での意外な繋がり今回のエピソードトークの紹介は一般の方より頂いたものですので名前は伏せさせて頂きます。本書籍の中では公開しておりますので、気になる方

私が人生で出会った人たちとのエピソード　その２

いくつまでの記事になるかわかりませんが、今回のお話も「私が人生で出会った人たちとのエピソード」についてです。私が人生で出会った人たちとのエピソード前回の記事では「私が人生で出会った人たちとのエピソード」についてお話ししました。まだご覧になってない方は下記リンクより読むことができます。事業家としてのスタートアップ今のフィールホームという組織の主要メンバーとの出会いのきっかけは全部元祖ベビーシッター芸人のポリスじろうこと田中二郎さんです。いつも力になってくれま

私が人生で出会った人たちとのエピソード

いくつまでの記事になるかわかりませんが、今回のお話は「私が人生で出会った人たちとのエピソード」についてです。制作に込めた想い前回の記事では「制作に込めた想い」についてお話ししました。まだご覧になってない方は下記リンクより読むことができます。始まりは専門学生全てのスタートは専門学校に入学してからでした。入学はしたもののなかなか勉強に打ち込めない日々があり、でも実習（現場）はめっちゃ楽しかったというところから職業にして生きていくという決断まではかなりの時間を要し

制作に込めた想い

いくつまでの記事になるかわかりませんが、今回のお話は「制作に込めた想い」についてです。作家さんの不幸による制作中断前回の記事では「作家さんの不幸による制作中断期間について」についてお話ししました。まだご覧になってない方は下記リンクより読むことができます。制作にあたって他の産業と比べて、保育・教育業界というのはより専門性があり、一人の人格を育てる役割を担っていることから医療と同等の報酬をもらっても良いと考えています。人材が足りないからハードルを低くするとい

作家さんの不幸による制作中断期間について

いくつまでの記事になるかわかりませんが、今回のお話は「制作の中断期間」についてです。作家さんの不幸による制作中断前回の記事では「制作スタート」についてお話ししました。まだご覧になってない方は下記リンクより読むことができます。作家さんによる構成は私の話しが行ったり来たりしてしまっていたのをきちんと時系列に整理してくださり、中々一人ではまとめにくい部分も上手に練って頂きました。文章にも嘘や作り話は一切なく、きちんと私が話した内容が反映されていた素晴らしい校正となっ

制作スタート

いくつまでの記事になるかわかりませんが、今回のお話は「制作の取り掛かり」についてです。音声SNS「clubhouse」からの新たな出会い前回の記事では「本を出版するきっかけ」についてお話ししました。まだご覧になってない方は下記リンクより読むことができます。今回私の本を担当してくださっている林さんというプロデューサーさんは過去に宝石商として、テレビの通販やラジオショッピングの通販番組のMCとして自分の番組を持っていたそうです。その頃からの繋がりで様々なメディア関

本を出版するきっかけ

いくつまでの記事になるかわかりませんが、今回のお話は「本を出版するきっかけ」についてです。きっかけはコロナ禍で出会った音声SNS「clubhouse」コロナ禍で色々な事業がストップし、何かないかと他の方と同じようにヒントを探していました。その時は既に運営していた一時保育専門の認可外保育施設「クレッシュ富ヶ谷」は休園措置を取り、新たな事業「学習塾・幼児教室のキッズスクールアップル富ヶ谷」がスタートしていました。そんな中で飛び込んできたの話題になっていた音声SNS「c