文化という価値に対して、お金と敬意を「払う」。今なら、推しに課金すると言えばいいのかな。
日々享受してきた音楽や舞台が、よりかけがえのない存在であることに、図らずも気付いてしまった、今。我々にできるのは、提供されるコンテンツに、対価を払い、同時に敬意を払って受け取ることかなと。

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