縄文ちゃん
【メモ】
自分の心地よさを追求し続ける
自分が満たされていたら自然に愛は溢れるもの
他のため世のため他人のためと思わずに
自分のために生きること
それが最も多くの人を幸せにする方法
内なる自然に従えば、
自然に良き方向にしか広がらない
自分の感覚を信じて進むこと
私は私のために生きる
私を幸せにする
それは、誰かの幸せに通ずる道標となる
道なき道を歩むことは険しさもあるが
誰かの跡をついていくより楽しさも倍である
その過程を楽しむといい
自分を幸せにすることと
他者を幸せにすることは同じなのだ
自分の中の豊かさに目を向ける
自分の中の豊かさとはなにか
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1年間自分を満たすをやってきた
まずは自分を満たしていくということが幸せへの一番の近道である
その絶対的な順序というものを思い知った
それと同時に、自分の幸せというのは
子どもの幸せ、家族の幸せを含めたものであるということ
さらには自分の子供だけじゃなくて、
全ての子どもたち、大人たち、日本、世界、と広がって、
そうすると当たり前に"自然"というものを大事に生きようというところに回帰する
不自然なものはどこかでかならず歪みが生まれる。
自然なものはちゃんと循環する。
邪魔だからってそのお庭に撒いた除草剤、
それらは蒸発して空気となるし、
地下に染み込めばそのうち水となり、
結局は目の前に戻ってくる
"自分のもの"と呼べるものなどほとんど無いのではないか?
自分の肉体も含めて全て借り物なのだから、大事に扱いたい。
自分から溢れたもので
地球とたくさんの人と共存できる世界にしたい
一度は絶望を覚えたけれど
最近出会う人たちと話していると、
そう遠くない未来に思えてきていて嬉しい
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