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じっちゃんの名にかけて!と言いたい年頃

社会保険労務士を生業として、中小企業の雇用環境整備の支援を行っております、やはだと申します。学生時代のあだ名”つーじー”で活動する時もあります。

毎日投稿を志し、投稿し続け1ヶ月。(2022年10月~11月)

その後、休むこと3ヶ月ほど。(2022年12月~2023年2月)

充電した、というよりも生活が『激変』しました。
何があったかと言えば、この3ヶ月の間に売上が倍増。

これはあれですね。「引き寄せた」のだと思っています。そこに、少なからずnote投稿は関係があると踏んでいます。

社労士にとって売上が上がるということはどういうことかと言えば、関与するお客様が増えるということです。単純に増えるというだけではなく、社労士は”ひと”を扱う仕事で、お客様との関与の密度がぐっと上がるということも意味します。

関与の密度が上がる中で、さまざまな”事件簿”に出くわしています。事件簿の中で、ときに「忙しすぎるんじゃ!」と吐きそうになりながら、ひた走っている日々です。

人って本当にいろいろで、ちょっとした掛け違いが積もりに積もった結果、抜き差しならない状況に陥るのだなぁ、と。漫画とかドラマとかではよく聞くような話かもしれないけれど、現実にそういう話、あります。「そういう話って何よ?」と思われるでしょうが、守秘義務のため詳細は絶対に話せません!
「そういう話」については20年後くらいに『おっちょこ社労士つーじーの事件簿』とか公表するかも(嘘)。「外面はしっかり、中身はうっかり、その名も社労士つーじー!真実はいつも一つ!解決して見せるぜ労使トラブル、じっちゃんの名にかけて!」(大嘘)

『おっちょこ社労士つーじーの事件簿』は冗談ですが、労使トラブルに関し適度に距離を保ちつつも、ベストなアドバイスをするということに関して、自分は天職だと感じています。つかず離れず冷静に。法的思考も大切だけどまずは相手の気持ちを大切に。

「あなたに相談して良かった」というのは最近お客様からいただいたお言葉ですが、もうもうもう、それだけで報われるのよ~~~。

…とまぁ、すこし呟きたくなったので3ヶ月の沈黙を破って投稿してみました。

これからもあわよくば売上倍増したいと思いますので、ヒマを見つけてはnote投稿生活に入ろうかなぁとも思ってまーす。

それではまた~。


☆★☆このnoteについて☆★☆

読む人がすーっと読めて、なんとなーく労務管理脳になってもらえることを目指しています。会社員、社長や管理職、正社員もアルバイト・パートも、またフリーランスなど雇用契約を結んでいない人、どんな人でも働くときの権利について知っていて損はありません。

働く全ての人が知識の底上げをしていき、私の目指す世界「人生・仕事を面白がれる大人を増やす」につながっていくことを期待しています。

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