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地方出身。33歳で上京。

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最近の記事

職種は変わらないのに、仕事が楽しくなった26歳。

職種は変わらないのに、転職したことで「仕事が楽しくなった」と言っていた26歳の女性がいました。 話を聞いてみると、仕事が楽しくなくなり、会社を辞めて海外に行っていったりしていました。海外に行くために、仕事を頑張っていたそうです。 やっていた仕事は、専門職でした。 手に職を付けると食いっぱぐれることはないだろうと。 海外から帰国して、好きな洋服関係の仕事に就こうと転職活動をしていました。 しかしコロナの影響で採用してもらえず、しぶしぶ同じ職種の仕事に就くことになりました。

    • 33歳で東京にでてきて2年。何を得られたのか。

      33歳で東京にでてきて丸2年。 結論は、会社を辞めて上京してきてよかった。 2年前は、 彼氏がいなくて、「結婚していない=男性に認められない自分」は人生を間違えたのかと思っていた。 仕事を頑張れば頑張るほど、女性としての幸せから離れていく感覚があった。 また、仕事も飽きてしまっていた。 でも今手にしているものを手放すことが怖く、周囲の人たちみたいにモチベーションを維持して仕事ができない自分を否定することが身についていた。 そこから意を決して、すべてを手放した。(すべてを

      • 「私はダメな人間だ、だから頑張らないと。」、という義務感で生きてきた。

        私はこんな人人に興味がない。そもそも人は裏切るもので、私のことを理解してくれる人はいない。。 「人は裏切る」をモットーに生きていた10代の私。 こんな考えになってしまったのは、周りの影響が大きかった。 友達に平気で裏切られたり、嘘をつかれたり。 疎まれたり、生意気だと言われてきたり、喋らないほうがいいよって内面を否定されたり。ずっと心が満たされず、あきらめていた。 今までにない価値観に出会うそんな中、学生時代に尊敬できる人に出会ったことが、私の人生をガラッと変えた。

        • 【30代こじらせ女子の逆転劇】

          ■リア充ってこんなもんや 大好きな地元で、大好きな友達に囲まれて、海外旅行は年4回、生きてるだけで幸せ。 「この平凡な幸せが毎日続きますように!」 って感じで過ごしていた32歳だった私。 ただ、仕事に関しては違っていた。 9年間続けてきた会社だが、業務内容が変わったことでここ数年仕事のモチベーションが保てなくなっていた。 保てないことに関して、自分を責めたり、諦めたり、開き直ったりして疲れきっていた。 もちろん転職は考えた。人材紹介にも登録した。 でも何もしたいこ

        職種は変わらないのに、仕事が楽しくなった26歳。

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