『何故波動が上がったほうが良いのか』

今日は母の日
今年はやはり時の流れが速いですね～

ここ数日太陽フレアという太陽の爆発の影響か
頭痛があります。
気象病というやつかもです。
奥歯が浮いた感じもありましたが
少しおさまってきました。
やはり自然のエネルギーには逆らえませんね

さて表題の何故波動が上がったほうが良いのか
ですがまぁなんとなくわかるけど
そうは言っても難しいよなとなりますよね

人が生まれて誰しもに必ずおきる事って
死ですよね。
でも死については実際解らない事だらけで
学校とかでも教えてくれないのではないでしょうか

私が好きな作家の遠藤周作さんは
死後の世界は解らない
自分も行った事もないし
でも誰も帰ってきていないから
悪い所ではないだろうと言ってました。

人は亡くなる前に走馬灯のように
自分の人生を思い浮かべるといいます

そこで自分の魂が軽いと
安らかに良い人生だったなとか
楽しかったなという思いで
死後の世界へ旅立つのだそうです

なので魂が重いと重い場所へ
魂が軽いと軽い場所へ行く
簡単に言うとそうらしいようです
そこで過ごす時間も長いらしいので
なるべくなら軽い場所でお願いしたいですよね

なので今生きている時に魂を
軽くする必要があるという
事なんですね

誰かを送る時も感謝の気持ちを
伝えて軽い魂で送れたらいいと
思いました。

魂の重い場所に行ったら
生まれ変わりも重い次元からの
スタートなのでそこは
避けたい。。(;^_^A

波動を上げる
毎日なるべくご機嫌で
過ごすとはつまりは
未来を見据えての事
なんですね

この話が私には腑に落ちました。
この身体で今の自分の人生は
一度きりですが魂は生き続けるので
やはり浄化や波動を上げる事は大事なんですね

遠藤周作先生の魂は何処にあるのか
生まれ変わってるのか。。。
興味深いです　(^^♪