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学びの諦め、みなさん経験ありますか?3月31日まで回答募集中!

学びの諦めアンケートを実施しています!

アンケートの回答はこちらから!
3月31日終日受け付けたいと思います。
回答いただいた人の中から10名さまに500円分のAmazonギフト券をお送りいたします。

ぜひご協力をよろしくお願いいたします!
1ー2分でサクッと終わると思います、思い当たるところにチェックをつけてください!

学びを諦めたことありますか?

株式会社NOWMOのビジョンやミッションの中にも出てくるのですが、金銭的理由をはじめとした何かしらの理由で子どもたちが学びを諦めてしまう状況があると思います。
その子どもたちは自分の意思で学びたい!と思っても、学ぶためのスタートラインに立てなかったり、途中で諦めざるを得なかったりするのです。

なんとも悲しすぎる現状。
実際にそういった子どもたちや経験をした人にも会ってきました。

私たち株式会社NOWMO、教育基金NOWMO FUNDは、そういった悲しい諦めがない社会をつくっていきます。
とはいえいきなり大きな動きをつくることはできませんから、本当に小さな小さな活動から、1人の人の学びの機会がしっかり生まれるように。

改めてNOWMOのビジョンとミッションを掲載

ビジョン
学びを諦める子どもたちがいない世界をつくる。

私達は誰しもが学びの機会を獲得するチャンスが平等にあるべきだと考えています。しかし、現実には学ぶ意欲はあっても、金銭的理由等で諦めてしまう子どもたちは多く存在しています。奨学金制度は存在していますが、充分とは言えません。私たちは子どもたちを取り巻く教育課題の解決に取り組み、子どもたち自らが未来の可能性を拡げられる世界を当たり前にしていきます。事業により生まれた売上については新しい教育事業に投資を行います。

ミッション
学ぶ意思のある子どもたちに、ホンモノの学びの機会を届ける。

では、私たちが届けたい学習機会とはなにか?私たちは「ホンモノ体験を届ける」を共通認識として、「ホンモノな学習機会」を届けていきます。子どもたちが自発的に、そして心の底から素直に学びたいと思うこと。それは学びたいホンモノの気持ち。そして提供される体験や学びの内容が本当のもの、本質的であること。それはホンモノの学び。「ホンモノの気持ち」と「ホンモノの学び」が組み合わさることによって、子どもたちの未来の可能性が大きく拡がると考えています。​ホンモノ体験を届けるために事業を展開して参ります。

筆者:照井 翔登(ShotoTerui)
秋田県横手市出身。中学高校生時代に地元秋田の大人から様々な学びの機会提供を受け、教育による地域の未来づくりを志す。2015年照井デザイン事務所を創業。同年地域クラウドファンディングFAAVO参画、2018年株式会社CAMPFIREにM&Aと同時に転籍、地域領域を統括し2020年2021年グループMVP獲得。2021年株式会社NOWMOを共同創業。NPO法人Yokotter理事、中小企業基盤整備機構中小企業アドバイザー、中小企業庁事業中小企業119専門家なども務める。

株式会社NOWMO
https://www.nowmo.jp/

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