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アルコールは睡眠を悪くする ー いつでも自分にいいこと!転職成功、適応障害改善した方法

こんにちは!

たまに、お酒を飲むのは美味しいです。睡眠の質を記録できるスマートウォッチをつけて10ヶ月ほど。自分の良い睡眠状態のデータがたくさんとれてはっきりしたので、データをもとにして睡眠を悪くするものがとてもはっきりしてきました。比較するとあきらかに、睡眠時の動きや心拍数がおおくなり睡眠が悪化しています。

睡眠を悪くする原因の1つ目は、飲酒です。
これは悲しい事実でした。お酒は何杯か問題なく飲めますし、プライベートではごくたまに美味しそうなお酒を美味しそうなおつまみといただくことがあるのですが、睡眠データは明らかに悪化しました。なんど試してもだめでした。
お酒に弱くない人が、楽しく少量飲んでも、確実に心拍数が増加し睡眠を悪くするので、休日にお酒を楽しんでもその休日の貴重な睡眠は害してしまいます。
それでもなにか良い飲酒方法がないか今後も調べてみますが、当面まちがいなく睡眠は多少悪化すると言えると思います。

睡眠を悪くする原因の2つ目は、寝る時間ちかくでの食事です。
もちろん量が多かったり、消化が悪いとなおさらです。
これも少し遅いかなとおもった夕食や、美味しいからちょっと食べすぎたというときの睡眠は悪化していました。
これは、睡眠中に消化しようと体が動かねばならないので当然です。また朝胃腸の調子が悪くなっていることもありますが、その悪化は睡眠時に始まっているはずで、睡眠中意識がないだけでもし意識があれば、その時間も胃腸がわるく気持ちが悪いわけですからその状態で眠っていて睡眠が良いわけがないんです。

この飲酒と食事は、ここぞという大事な睡眠時間のときには、避けることを強くおすすめします。

あなたの心身が健康でありますように。

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