パルルでインタビューゲームをやりました（いたさん）
のわっこブログNo.114
僕がお留守番をしているのは毎週木曜日ですが、それとは別の日に２週間前の土曜日にも来ていました。目的としてはよく学びのわに来てくれている人と「インタビューゲーム」というものをやるためでした。
僕がやっていることの１つがインタビューゲームで、基本的には２人１組で行い、まず最初に交互に相手にインタビューをします。その後インタビューしたことを基にして相手の紹介文、他己紹介文を書きます。そしてカードの内容を確認した上で読み合わせる、というまでがインタビューゲームの流れになります。相手の個性や考え方・価値観、独自の体験・経験を引き出すような内面に迫るインタビューをすることを目指します。
そもそもなぜ僕がこのようなものをやっているのかという話ですが、初めて僕自身がインタビューゲームを体験したのは８年前の大学時代になります。最初は僕もやってみてもよく分からないものだったのですが、今となっては人のつながりなどといったのわ・パルルの価値についてここまで考えられるようになったのはインタビューゲームのおかげといっても過言ではないでしょう。自分のこと、他者や周りのものごととの関係性、目に見えない部分のこと、あらゆることに目を向けるようになりました。パルルで過ごす上でもそうですが、コミュニケーションにおいて聞くことがどれだけ大切かということを考えさせられましたね。今回においても日常のコミュニケーションとインタビューゲームにおけるコミュニケーションとの関係性を考えさせられました。
もっと詳しい話は僕個人のブログで書いていますので気になる人はどうぞ(^ ^)/ インタビューゲームをやってみたいという人はお声がけください～。
▼今回の投稿者について
いたさん（板倉匡利（まさとし））
2024年４月にパルルを知ってからのわのいろんなことを目の当たりして、約半年後にはのわっことなりました。
毎週木曜日の16時頃からパルルで子どもの勉強を見たりもしています～。
最近、歩くサードプレイスになりつつあると感じています。
「楽しさの中に学びがある」を大切に生きています。
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▼のわについて
のわ [人と人の繋がりを通して、新しい暮らしを考える]
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・新栄のわ〈新しい働き方、暮らし方を提案するコミュニティースペースの運営〉
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