「カウント」

彼は彼女を睨んだ
それは見つめ合う
にすぐシフトされ
彼女は心の中で
1・2・3・4・5で
目を逸らして
言った
「見つめ合えて」
嬉しいです



ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?