自作詩の朗読 詩集「きーちゃん しーちゃん」『いつも 心の中でつぶやくこと』最終回
最終回です。ご視聴いただいて方ありがとうございました。
反省文は後日載せます。
が、やはり
娘達への思いは書かずにいれません。
娘達は揃って、自慢してまわりたくなるほど、誇るべき娘です。
可愛いくて、賢くて努力を努力と思わず、意志は強く貫き通し、誇り高く朗らかに、たくさんの友人に恵まれ信頼され、私と楽しくお喋りもしてくれます。
大人なりしっかりした視線で親の事も見てるようです。なんの心配もありません。
私が叱られる事もありますが、私は全く怖くありませんが。
娘達も堂々と前へ進んでいくだろうし、
私も堂々と進んでいきます。
朗読の反省としては、2016だから、娘達は23才と21才には話しかけるには、ちょっと幼い子に話しかけてるなと思いました。
この後、noteでの詩集「きーちゃん しーちゃん」終わりに際して、もご一読して頂けたら幸いです。
ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?