「最期のキス 最期の恋」

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「最期のキスになるかもしれない
 責任はとれるの?」

独り身の彼は言った

「最期の恋かもしれない
 こわさは
 わかるかい?」

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?