「かみかさ」第5話の詩の朗読をnanaでやってみた
恥ずかしさを
見せれる人には
伝えられる
〜朗読・・?
なんか変わった事、
唯一無二な事をやってる気がしてきた。
勉強にはなる。
自分の声を聞く機会になる。
自分が表現したい事を
伝えようとしてる。
なんか、自分が、いのり になってるのがわかる。
若い声出してるものね。
nanaで聞いてくれてるのは、一人だけでも、面白い事にしてるので続けるのは、良い事な気がする。〜
ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?