見出し画像

昇る場case.03「“ヒトを育てられる組織”になるために必要な場/株式会社ACROVE」

「スタートアップの働く場」にフォーカスする連載記事。第3回は、今年7月に移転し、新オフィスを構えた株式会社ACROVEさんを訪問しました!出社を基本とするACROVEの働き方と、オフィスという“場”の捉え方について、お話を伺いました。
 
 
背景
2022年7月4日(月)より営業を開始することを発表致します。独自開発のBIツール「ACROVE FORCE」を軸に、展開するECプラットフォーム事業を更に加速させていくため、事業拡大及び人員増加を見据えて新宿御苑前にオフィスを構築。
 
・計画から移転までの期間:約3か月
・移転プロジェクトメンバー:吉田、櫻木、佐藤
・移転のキーワード:社員が伸び伸びと働ける空間をつくる
 
取材メンバー紹介:

荒井 俊介 Arai Shunsuke / 代表取締役
1996年5月12日生まれ。日本大学法学部卒業。学生時代から複数のスタートアップ・ベンチャー企業で経験を積み、2018年に株式会社アノマ設立。2020年に株式会社ACROVEに商号を変更し、代表取締役を務める。旅行が好き。座右の銘は「人間本気になれば大差なし」。

以下に取材テーマです!
■オフィス出社の背景にある「組織理論」
■「ヒトを育てられる組織」になるために、場が必要
■実体験より導き出した、「教育」と「最適配置」の組織創り
■良いものが、より多くの消費者に届くプラットフォームになる

 

続きはこちらで!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?