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日常の「エッセイ」

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日常に感じたことや日々の思いをエッセイに。 その記事のまとめ。
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#女子

【エッセイ】恋愛をすることへの心構え

「恋愛マニュアル」は、 ネットで無数に転がっている。 それらを読めば、 いくらでも分かる事…

【エッセイ】夏の一番の思い出。

いよいよ今年も夏が始まった。 夏と言えば海、花火、スイカ割り、浴衣 そのどれもが楽しい思…

【エッセイ】両親と寿司屋へ行った話。

私が小学5年生の頃「寿司屋」へ行った。 特に何かお祝い事があったわけではない。 ただその時…

【エッセイ】1/52を言い当てたこと。

色づいてゆく美しい紅葉が見渡せるシーズンであった。 私はその秋に、新幹線で修学旅行へと向…

【エッセイ】なんとなくいい、もの。

私は言語化することが苦手だ。 なにかの感想を求められた時、 うまく言葉で表現できないこと…

【エッセイ】落ち込むということ。

しばらく前に、私は学校で男に振られた。 いわゆる「失恋」というモノだ。 その男は目鼻立ち…

【エッセイ】読書について。

私は5年間ほど本を読み漁った。 中学から最近まで、である。 流し読みをして、何冊も読破するタイプではないので、5年間といっても量に関しては、たかが知れている。 ここでは簡単に、 私の読書遍歴を書こうと思う。 -- 父は読書家ではなかった。 ただのアル中だ。 なので読書はしない。 読むのは雑誌と新聞とエロ本だけだった。 母はミステリー小説が好きだった。 金田一耕助とか森村誠一とか読んでいたと記憶している。 父と母の話はまた別で書こうと思う。 小学校に上がった頃から、

【エッセイ】私のエッセイとは。

初めて「エッセイ」という、 スミカッコ付きのタイトルで始める。 これまでの記事も「エッセ…