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水
2021年4月4日 21:13
気がつけばカメラを構える隙もなく ただ散りゆく春目に焼き付けて黄緑と緑と青とさくら色 ピンクと言うにはもったいないの吹く風が夢見まどろみ連れていく 束の間の君の笑顔が眩しい思い出すあの日の花の名前すら 教える間もなく贈る花束こっち見てずるいよ君はどこいくの 花を踏まない優しさをもちなんとなく短歌です。初めてなので、ちょっとだけ。たのしい!桜はあっという間でしたね。桜の色ってほ