【頭の整理:フリートーク】 孤独を拗らせた末、Youtuberさんにガチ恋した哀れな人間です。
どうも、とある人のサブアカウントです。
相変わらず名前はまだありません。
自分でもちょっと考えてみましたがあんまりしっくりくるものが無くて・・・
「とある人のサブアカウント」ってちょっと長いので便宜上でも何か名前が欲しいです・・・
例えばTwitterとかを始めてみてそこで募集してみますかね・・・
まぁそれはそうとして。
生きてます。 ギリギリ
2ヶ月くらい前からバイトを始めてみたんですが最初のほうはもう本当に本当にサイアクで・・・
あまりにも怒られるので泣きながら帰った事もありました。
なんというか自分ではもっとイケると思っていたんですが社会に出てみると思った以上に自分がASDでなんか惨めすぎて逆に笑えてきます。
楽しくない笑いという異常事態ですが。
でも同じような事を約2か月(週に大体3回)やり続けてたらちょっと慣れました。
人間の適応能力って凄いですね。
適応したのか自分の中の何かが死んだのか・・・
とにかく少し慣れました。
体が異常に疲れるようになりましたがまぁそこはそういうもんだと思っております。
なんだか今の人生を例えるなら「ドラクエで瀕死状態で宿屋を目指してマップを歩く、モンスターに遭遇しない事を祈りながら・・・」
みたいな感じです。
伝わります? コレ(笑)
さて、タイトルの話をしましょうか。
別に顔も見えないようなこの場所なのではっきりと喋ってみます。
恥ずかしいのでオフレコにしておいてくださいね。
でも吐き出したいのでここに書きます。
何と言うかここ数年間ずっと強烈な孤独感みたいなのを感じています。
家に帰れば家族はいるし2人位いる友達とも会おうと思えば会えなくも無いような感じなのですが何だか強烈な孤独感を感じています。
まぁ数年前よりはほんの少し楽になりましたが・・・
多分慣れたんでしょうね。
人間の適応能力って凄いですね。
適応したのか自分の中の何かが死んだのか・・・
これに関しては多分何かが死んだんだと思います。
まぁそんな感じで訳の分からない孤独感を感じてるワケでありまして。
ちょっと話が逸れますが孤独は老化を速めてしまう程に体に悪いそうです。
私が合う人合う人全員に実年齢より上に観られるのってもしかしてこれのせいでしょうか?
そんな人間嫌いなのに人間がいないと辛いという意味不明な人間が私です。
まぁそれはそうとして。
その様に千年の孤独を抱えた私はある日気になる事があってちょっと調べものをしていました。
中々情報が出てこない中でYoutubeでピンポイントで私の知りたい事を解説している方がいました。
非常にわかりやすく、しかもいい声で自分の知りたい事を解説してくれるそのYotuuberさんは自分にとって本当に尊敬できる素晴らしい存在になっていきました。
そしてこのYoutuberさんはどんな人なんだろう?とその人のSNSを覗いてみたりとか過去の動画を観たりとか色々としてみました。
そして一カ月くらいそんな事をしているとある日気が付きました。
「あぁ私はこの人の事が好きなんだ。 恋しちゃったんだ」
と
・・・・・
馬鹿みたいですよね(笑)
今は大分落ち着きましたが数週間前まではお顔を見ると吐き気がするほど激しく恋をしておりました。 こんな事初めてで自分でも少々驚きました。
でもご安心ください。 コメントを送ったりDMって言うんでしたっけ?
SNSでアタックしたりとかは一切してません。 緊張するしそんな事をしてもどうしようもないので。
つまりただ画面に向かって激しい一方的な恋をしていただけです。
狂ってますね私(笑)
でも先程も言いましたが今は少し落ち着いています。
落ち着いた、という事にしています。 そうしたいです。
だってその人のSNSを観ていたらある事に気が付いたからです。
その写真どうやって撮ったのでしょうか?とか色々
まぁそんなこんなありまして無理やりにでも自分を落ち着かせております。
でも正直言うとこの気持ちは変わらず、今もお顔を観ると吐き気がするほど好きです。
でも、もうどうでもよくなってしまった事にしております。
無理やり。 そういう事にしたいです。
なんだか生きるのって難しいですね。
・・・私何が言いたかったんでしょう(笑)
まぁ話のオチとしては「生きるのって難しいですね。」ってコトで。
さて、こんな感じで本日も脳内の整理をしていきました。
こんな様な脳内整理をこれからもしていきます。
浮かび上がってきた「言葉」やら「思い」やらなにやらをここに収納・・・というか入れておきます。
積み上げておく・・・なのかもしれません。
という事でまた何か書きたいと思う事があったらこんな感じの文章を書いていきたいと思います。
お喋りするの好きです。
よろしければこれからもオチの無いお話にお付き合いいただければ幸いです。
それでは。
良い夜をお過ごしくださいませ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?