見出し画像

付き合う為の好意の伝え方

「愛の告白」って文化?概念?に違和感があって…そういうの俺はちゃんとやった事無いんやけど🤔(プロポーズは流石にしたけど)

・一緒に過ごしてたら段々伝わるものだし…
・ワザワザ言葉にする必要あるかな?
・野暮じゃね?
(↑あまり共感してもらえない俺の感覚)

…って思ってたんだけど、まぁ、やっぱり「察して」文化も時代遅れというか、言葉にするのも大切よね。関係を進展させるとか…感覚だけでは伝えきれてない部分を補完するとか。

んでもやっぱり「好きです」って面と向かって言うのは、相手に無理やり決断を迫ってる様で好きじゃないんよね🤔

じゃぁ俺ってどうやって相手に好意を伝えてたのかなって無理やり思い出して見たんだけど…(記憶が劣化してて誤りは多少あるかも)

「あなたが好きです」とかって人間にフォーカスした表現じゃなくて…「あなたと過ごす時間が楽しい」って相手そのものじゃなくて、過ごした“時間”とか“経験”を主語にして好意を伝えてたと思う…たぶんね。

「楽しかった、また遊ぼうね」とか「話せて嬉しかった、またお喋りしよう」って伝える事を積み重ねていくだけで関係は進展してく…って思うんだけど…どうなんでしょうね実際🤗💐

※統計的に有意なデータではありません
※一回しか結婚したことありません

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?