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スコップを捨てて新しい掘削機を探しにいく!?

2021年を振り返ってみるととんでもないほどに怒涛で忙しなかった印象があります💦その忙しさは友人にも同情されるほどでした😅

ざっと振り返るだけでもタキイに合格し、自動車免許を取ったと思ったらすぐに卒業式があり、気がつけば滋賀県で生活することになりました。
・・・と思いきや、葛藤が生まれ2ヶ月半で埼玉に戻り、週9で今日まで農家さんでアルバイトをしているんです。来年は大学に行くぞーと決めて受験したは良いものの合格する事が出来ず、、若干焦っている小池楽です。今回も相当長くなりますがお相手よろしくお願いします。

突然ですが 日食なつこ さんの『Dig』という曲をご存知でしょうか。
Digとは英語で掘るという意味です。

なんでも出来ると思っている時が一番まずいと知ってるか

うぬぼれることなかれ ほら123でどん底へゆけ

回る世界へのレジスタンスは止まることじゃない、自分で歩くこと

現状維持の事なかれ主義は何にも生み出しやしない

さあ掘り当てるよ最高に尖んがった宝石を

ポケットに入る石ばっか集める毎日は楽しいかい?

掘り当てるよ最高に迷惑な混乱を

ポケットに入る夢くらいで喜んでる奴らを飛び越えろ

金属バットを振り回し声を荒げるほど弱く見えるぜ

打たれた杭は気付いてる打った奴の力の無さを

さあ掘り当てるよ最高に尖んがった宝石を

ポケットに入る石ばっか集める毎日は楽しいかい?

掘り当てるよ最悪に面倒な展開を

片手で何とか出来るような未来なんぞたかが知れてんだ

たとえ今日までに幾つもの宝を掘ったスコップだって

今日使い物にならなかったら潔く捨てなきゃダメだよ

力も知恵も何も足りてないから一緒に探さなくちゃね

ああ今日も休めないトレジャーハント (Dig)

掘り当てろよ最高に尖んがった宝石を

ポケットに入る石ばっか集める毎日は楽しいかい?

掘り当てるよ最高に迷惑な混乱を

ポケットに入る夢くらいで喜んでる奴らを飛び越えろ

各種音楽サービスで聴くことができますのでぜひ一度じっくりと聞いてみてください。
初めて聴く方にはなかなか辛辣で おぉ、、とリアクションをとりたくなるような曲ですが今回のnoteに非常にマッチしていますので紹介させていただきます。
にしても辛辣すぎますよね、、冒頭からどん底へゆけですよ、どん底へ。

まずですがこの部分、


掘り当てろよ最高に尖んがった宝石を
ポケットに入る石ばっか集める毎日は楽しいかい?


”石”というのは夢や成し遂げたいことを指していると解釈します。日食なつこさんは『そこらへんに転がっている誰でもできるようなことをしていて本当に満足かい?』と訴えているのではないでしょうか。
僕は満足できない。曲を聴いた時、直感的にそう思いました。何か自分にしかできないでっかいことをやりたい。野暮でバカな考えですが世の男は大体こんなもんです。

そして、

たとえ今日までに幾つもの宝を掘ったスコップだって
今日使い物にならなかったら潔く捨てなきゃダメだよ
力も知恵も何も足りてないから一緒に探さなくちゃね
ああ今日も休めないトレジャーハント 

上の2行、解釈はお任せしますがかなり難しいことを言っています。今までお世話になった もの こと ひと。今日使えなかったら捨ててしまえ。と。
要は過去に執着をするな。とめちゃくちゃ鋭い切り口で謳っています。
夢や成したげたいことがあったり、ゴール地点がはっきりしているなら寄り道せずに最短距離を目指して行けと解釈しますが、僕はそれが正しいとは思いません。(間違ってもないけどね)寄り道したからこそ出会えるものがあるし余裕も生まれる。良いことだってちゃんとあるんです。しかし、自由と制限のバランスの話でもありますが、寄り道をし過ぎればゴール地点がブレたり自分がわからなくなったりしてしまうものです。(致死量の自由/日食なつこ でも似たことが言われています)
それらを踏まえて僕が本当にいいと思うものは、僕が進んでいきたいと思うのはゴール地点をはっきりとさせた上で適度に寄り道をするという進み方です。いいとこどりです。

そしてひとは生きている以上未熟で”足りて”はいません。
しかしながら不思議と上を目指すんです。そうです、勉強です。一生勉強という考え方ですね。めちゃくちゃ賛同します。
足りてはいないけど力をつけたい。だから勉強します。勉強だけでは補えないものもあるのでもう少し踏み込むと行動という表現になりますが、いまは勉強という表現に代えさせていただきます。
僕も農業(農を用いたビジネス)をしたいという気持ちがありますが、知識はもちろん、考え方や経験、仲間、情熱など足りていないにも足りないほど足りていないんです。だからこそ少しずつでも、少しでも得たい。そんなふうに考えています。


さて、曲紹介になってしまいましたが
今回は今年一年の振り返りから僕自身が何をしていきたいのか、まだ明確になっていないところだらけなのでゆっくりと書きながら考えていけたらと思います。



まずは1年の振り返り!!

1章 今年の振り返り(長いので飛ばしてください)


第1部 高校生時代


  〜高校生最後の悪あがき〜
慣れ親しんだ筑波大学附属坂戸高校を思い返す

さあ、やってまいりました。ここからタイピングする手は2時間止まりません。どこまで行っても計画性がない。。。
話は約1年前、僕が高校を卒業する頃に戻ります。

そのまえに。 僕がどんな高校生だったかお話ししますね。

高校一年 農業を学びたいとの思いから筑波大学附属坂戸高校(埼玉県)へ。(農業以外にも各種分野、グローバル教育などごちゃごちゃしていたので入学しました)
夏頃、農業分野の授業を不満足に思い外へ飛び出す。(授業を放り出したわけではなく休日を使って農家へ遊びに行くようになりました、)
高校二年 面白いくらいに何にも覚えてません
高校三年 ちゃんと覚えてますよ、、確かいろんなことをしたんです

そんなこんなでもうすぐで卒業だよという時期。学校のテストも終わり、進路も決まり、なんと運転免許まで取れちゃうラッキーな時期だったんですが、ありがたいことに授業までなかったんです!
それじゃあみんなと遊びに行くしかないっしょ!!
てことで友達を誘って、誘われていろんなところに行きました。
みんな今頃どうしてるかな〜

友達といちご狩り お腹いっぱい食べて気持ち悪くなりました。


第2部 タキイ時代

てなウルトラ楽しい時期もあっという間に過ぎていよいよ進学です。専門学校です。2ヶ月でやめました。ばかです。バカなんです。

なんでやめちゃったの??

ばかなんじゃないの??

と思った方ぜひこちらの記事をご覧ください。もちろん長いですよ。


第3部 バイト時代

てなわけでタキイやめちゃいました。入学早々授業が始まったわけですが僕自身の学びたいことが学べないという超身勝手な理由です。その選択には未だに納得してません。でもやめちゃったんです。もう一度言います。ばかなんです。
でもこっちの生活も悪くないですよ。ということでバイト時代編スタート!


6月半ばに反対と賛成と無責任とを背負って埼玉に戻ってきたわけですが、流石に重過ぎて肩を壊してしまい、半月ほどは看病してました。自分で。

でも何か始めたい、このままじゃ嫌だ。だんだんそんな風に思えてきてバイトを探しました。まさかリクルートで農家バイトを探せるとは思ってもいませんでした。早速比較を開始し、ここいいやん!ってところに長文を送りました。面接の日に採用が決まりました。ざーっす。
里芋とネギとほうれん草の3品目で周年回している家族経営の農家さんでJA -SYUKKAメインです。どの品目もこだわりの栽培方法を持っていてめちゃくちゃ美味しい野菜を作るんです。普通にかっこよかった。12月で終わりになっちゃいましたが。
初めのほうは週5で半日がんばり、気持ちの整理をつけながら遊んでいました。遊びといっても僕のことを割と本気で心配してくれる方とご飯しながらお財布をお借りしていただけですが。
そんなこんなで3ヶ月が過ぎた頃。(この時点でタキイより長持ちしてよかったぁと安堵)次第に農家さんへも手伝いに行くようになっていきました。
高校時代から付き合いがあった農家さんから事情聴取の後うちにも来ないかと誘っていただきました。僕はそういう話にすぐ乗るんですね。週5から週9へランクアップ。忙しい中にもいくつもの楽しさを見出して生活していました。
で、12月末ごろの今日。初めの農家さんとの契約満了で卒業しました。だいぶご迷惑をおかけしてしまいましたが『独立したら顔見せに来てね』と最後にお声がけいただきました。

そんな忙しい中でも本来の調子を戻し友達やよくわからない人とよく遊びました。(たくさん給料もいただいたしね)
色々と伝説級な遊びをしましたがその中でもトップクラスを一つご紹介。
メインの画像(左おりゅう:僕:右はると)にもなっていますが、インスタで知り合った方とZOOMでお話ししたらとても話が合って。いつか会えたらいいですね。と割と本気めなお世辞を言ったら割と本気めに受け止めてくれたらしく、その人の頭がだいぶおかしいらしく、わざわざ埼玉まで遊びに来てくれちゃいました。最高すぎる。兵庫からですよ。
僕もそれ相応の対応をしたくなり、2泊3日の関東旅をご用意させていただきました。埼玉集合、栃木で手伝い、埼玉で手伝い、神奈川で観光、埼玉で解散。そりゃもう、うん。


2章 受験戦争(飛ばして大丈夫です)

第1部 進路相談

タキイを辞めたことはそれはもう大変でしたがそれを高校時代お世話になった先生にも伝えにいきました。何しろタキイを紹介してくれた先生ですから。
僕がその先生のことを大好きなのは全て包括してくれたから。タキイを辞めたことも、それがどんなに大変だったかも全て分かった上で接してくれました。そういう他人の芯の部分までみれる先生とこうやって繋がれて本当に嬉しいです。ラッキーです。

伝えました。農家さんを紹介してもらいました。県内でも影響力のある変わった農家さんです。しかも女性。なかなか面白い方ですが今日は触れません。無事に繋がることができ、早速進路相談です。

君は何をしたいの?

僕は埼玉で農家になって、将来的には農業の魅力を多くの人へ伝える活動をしたいです。その一環で6次産業化、農家レストラン、農家民泊、体験農園、環境問題などに取り組んでいきたいんです。そのためにまず農家になりたいんです。

いいね!農家になるんならどういうことを学びたい?

知識や経験はもちろんですが、近い世代で近いフィールドにいる仲間づくりをしたいです。

じゃあ埼玉県農業大学校がおすすめだよ。同じ埼玉という地域の中で農業に関わる近い年代のこと繋がれると思うよ。

こんな感じ(ほとんど覚えていないので9割偽造です、これでも頑張って思い出しました)でおすすめしていただいた農業大学校。試験対策もしっかりして受験へ挑みました。

第2部 不合格

え?という感情でいっぱいでした。調子に乗ってバイト先のお茶の時間に他のパートさんと一緒に確認するという。。。スマホの画面を何回も確認しました。
その時の僕の落ち込み様と言ったら、、
「大丈夫」「大丈夫」と何度も励まして、慰めてくれました。空気重くしちゃってごめんなさい!

そう、絶対合格できると信じ込んでいました。もちろんバカなのもあるのですが、テストでもこれと言って出来なかったことはないし面接もまあまあできた。

後で分かったことですが、面接でいらないことを喋り過ぎたこととその年の受験者が例年以上に多かったことが大きな要因でした。来年再挑戦です。

第3部 不合格で良かった

開き直りかもしれません。そうではないといいのですが。

というのもあれほどのショックを受けたのがかなり久しぶりでした。それまで好調だった人生から急に突き落とされた様なしんどさがありました。

だからこそ、  ”見直し”  ができたんですね。
受験そのものに対してもそうなのですが、そんなことよりも、当時考えていた進路で本当にいいのかという人生の見直しをしようと思えました。それだけでもものすごい価値があります。仮に受かっていたとして、喜んじゃったりして、果たして人生は好転していたのだろうか。それこそ”ポケットに入る石ばっか集める人生”になっていなかっただろうか。

受かっていたらそんな視点を持つことなくそのまま進んでいってしまったかもしれないのです。それらを俯瞰して気がついた時ものすごい寒気がしました。そして確信しました。安定はとても重要だし、安定がなければ挑戦も難しい。だけれども、だけれども絶対に甘んじてはいけない。甘んじたら思考の幅はすぐに閉ざされてしまい、考えられたかもしれないことも一生閉ざされてしまうことはザラにあると思いました。きっと現実以上に思考の世界は厳しく、めまぐるしいと思ったんです。だからこそ常にアップデートしていたいし、常に変化させていたい。そのために批判する視点を持っていたい。

不合格という3文字はこんな重要なことを教えてくれました。悔しいけどね!
似た形でそんなばかポジティブな思考を得た僕の考えでした。

現実世界でも思考世界でも無という選択肢はないから仮に流されに流されたとしたって必ず何かしらの現実は目の前に現れて思考だってそこに実在してる。その状態をその状態にいる僕は幸せと思うかもしれない。
だけどそこで流されたくないと思ってしまうこの未熟な思考さえも未来の自分で選んだという満足感、ロマンを所有している世界線に持っていってあげたい。もしかしたらそんな想いも何かによって操作(流)されているかもしれないけどそれでもそこで妥協したくない。ばかだけど。自分でもわからなくなっちゃいそうなくらいバカだけど。それになんの意味があるかなんてわからないけどそこに葛藤を持てるのがよりにんげんらしいと思っちゃうんです。

でも僕の大好きなラッパーが歌ってました
『どの道じゃなく、どの足で歩く?』結局どんな人生を送ったって正解不正解はないのです。その人生をどう思って生きてきたか。これが大きいと思うんです。だったらポジティブに勝るものなし。

もう一つ、伝えたいのは仮に自分の人生がうまく言ってると思っても自分で批判をしてみてください。必ず落とし穴があると思います。あえてハマってみるのもありだし、ちょっとのぞいている見るだけでも。それだけできっと今までの人生にはなかった新しい視点を持てると思いますよ!お勧めします。

あれ?あれれ??
これって。。。

そうです。冒頭の歌詞、

なんでも出来ると思っている時が一番まずいと知ってるか

うぬぼれることなかれ ほら123でどん底へゆけ

これとほぼ同じことを言っているんです。
よっしゃ!(小声)
伏線を回収した様な、オセロでうまいことコマを置けた様なそんな満足感があるのでここで終わりにしたいところですがまだまだ続けます。ちなみにもう2時間経っちゃいました。生半可な気持ちで書き始めちゃダメですね、今日は何もない日でよかった。。。コーヒーを淹れてもう一回戦!

みなさんそろそろ気がついていると思いますが僕は変です。
僕自身も最近気が付きましたが僕は考えること、発信することが好きみたいです。でも考えると言っても頭の中で考えをぶつけ合っているんです。これは多くの人が考える際にやることだと思いますが、なんと僕の頭の中には異次元な思考の遊び場、アスレチックがあるんです。教育施設や休憩室まで。
この遊び場をしっかりと活用して僕にしかできないでっかいことをやっていきたいと日々思っています。

まとめじゃないです。ちゃんと続けます。

第4部 横瀬町地域おこし協力隊

不合格でよかった〜とまぬけなことを書いていますが大事なことを忘れていました。

これからどうするの?

あ、やべ、、

ということで急ピッチで探したり相談をしたところ埼玉県横瀬町の地域おこし協力隊の募集を見つけました。見つけたのは締め切りの前日、夜です。

なんでなんでしょうか。とても不思議です。

地域おこし協力隊は日本全国各地域に設置されていて国のお金で生活しながらその地域に移住、地域のためになる仕事を行うという制度です。

滑り込みでなんとか間に合い、なんと一次選考通過しました。やったぁ!
二次選考は面接でしたが前回の反省も踏まえ要らないことは言わない様にしました。感触も良くこりゃいけるなと思っていた面接中『残念だけど小池君のやりたいことがうちの地域おこし協力隊の内容とは合わないから採用は難しいかも』と町長。うそ〜ん。
続けて『でも小池君は横瀬町に合ってると思うから何か他の形で来てもらえないか考えてみるよ』ありがとうございます!!町長最高!

そうして紹介していただいたのが名前は伏せますが某企画の農業関係のお仕事。どんなものか実際に活動拠点へ行ってみました。ところがどっこい驚くことにまた新しい感情が芽生えました。

「ここにたまに来るにはいいけれどずっといるとなるとなんか違う」

なんかって何よ!

うまく進んでいたこの進路もなんと自分の直感によって退けてしまいというすんごい振り回され方。。。もう僕の直感には懲り懲りです。合ってるかどうかもわからないのに進路をガンガン動かされます。でもこれってこっちじゃないよって教えてくれるのかも。信じるモチベーションはなかなか低いけど信じるしかないのです。
その日初対面の方にガチで相談を繰り返し、その時の気持ちのありのままをぶつけました。初対面の人に人生相談をされる人の気持ちが知れません。ごめんなさい。でもそんな賢明な努力のおかげで兆しが見えてきました。もう必死ですよ。一人、相談した人からのアドバイスをご紹介します。

『自分にとことんやってみたいという気持ちがあるならとことんやって試してみるのが1番。それで妥協が必要だなと思ったり緩やかさが欲しくなったらここ(横瀬)に来るのもあり。その直感は合っていると思うからその逆を進んでしまったら違うと思う』

聞いたその日に文字に起こしたので50%くらいは合ってるはずです。

農業の勉強を本気でしたいけど横瀬の様に緩やかでみんなで和気藹々と新しいことをやっていくのも楽しそう。だけどやっぱり農業の勉強をしたい。一人前にできる様になりたい。

町長はもちろん役場の皆さん、就業先のみなさんからもぜひ入ってよとプッシュがあったために悩みに悩んでいましたが、こう言ったアドバイスのおかげで直感の方を信じることができました。『試してみるのに時間はあんまり気にしなくていいよ。5年かけたっていいじゃない』
まじで相談って神ツールですよね。これからもとことんお世話になります。
今回の一件無駄と思う方もいるかも知れませんがそんなのもってのほか。繋がりも作れていろんな価値観も増えた。町の長と長話までできたんですよ!プラス以外なんでもないですよ😊
いつになるかはわからないけどまた横瀬町にはお世話になりそうです。めちゃくちゃいいところだもん!

3章 具体的なこれからの道

第1部 選択肢

さて残すところ何も無くなってしまいました。どうしよう、、、
来年、もう一度埼玉県農業大学校へ受験するのは決めていますがなんということでしょう。空白の一年がまたできてしまいました。

選択肢はいくつかあります。

農家バイト継続 地域おこし協力隊 全国の農家を訪れる旅 

農家バイトを継続することもできますが若いうちのこの1年間バイトだけではもったいないです。いろんな人からも言われましたし、僕自身も思います。うん、もったいない。

他の地域にて地域起こし協力隊を探すのはできますし、その方向で進む可能性もあるので保留。

全国の農家に行けるなんて最高!その分リスクもありますが今、これが一番やりたいです!!保留。










他に幾つか選択肢はありますが大まかなのはこんな感じ。保留の2つについては4月ごろスタートを切れる様、引き続き具体的に考えて動きまくっていきたいと思います。

ありがたいことにここまで読んでくださった皆様。僕自身まだまだ進路については悩んでおります。何かしらいい情報や、アドバイスなどございましたら遠慮せずたくさん送ってくれると幸いです。コメントもお待ちしています。

こんな雑な終わり方で恐縮ですが長文ノート次回もお楽しみに!

次回は心の底からワクワクできる様な記事が書けたらいいな!!
最後までお読みいただきありがとうございました!

参考文献


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