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嚥下食コース料理レポート!〜ハレの日の外食に〜
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嚥下食コース料理レポート!〜ハレの日の外食に〜

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皆さんこんにちは😄♫♬
臨床BATON 330日目を担当します、訪問リハビリでスーパーSTを目指すyuccoです。
また、今までのyuccoが書いた臨床BATONの記事はこちらからどうぞ↓
#臨床BATONスーパーST

脳外臨床研究会山本秀一朗のセミナー動画とセミナーレポートをまとめたnoteはこちらからどうぞ💕 
新人教育や日々の臨床の悩みのヒントが見つかるかも❣️

《はじめに》

誤嚥性肺炎で入院し、常食をとることによる誤嚥のリスクが高く、ご家族や友人とテーブルを囲んだ時に同じ食事を食べられない嚥下障害の患者さんは多くいらっしゃいます。

病院ではセラピスト側からの視点だと、絶食から始まるため、
ゼリーが食べれた!
ペースト状食が食べた!
お粥が食べれた!
必要カロリー水分がとれるようになった!
食事を工夫すれば退院ができる!
改善して良かった!!
と思ってしまっていました。

コロナの世の中になり、食事中談笑できないことや外食を制限され、楽しみを奪われ、コミュニケーションの機会を奪われ、人との繋がりや心が満たされない想いをたくさん感じました。
食事を楽しめること、同じ食事を味わえること、外食を楽しめることまで改善してこそフルリカバリーなのだなと感じました。

ホテルの素敵なレストランで、嚥下食のコース料理を味わうことができることを知り、患者さんに勧めるにもまずは自分が味わいたいと思い、ホテルニューオータニ大阪 フランス料理SAKURAさんに行ってきました!

《入院中の嚥下障害患者さんの想い》

症例さん①

60代で何度か脳梗塞を繰り返し、誤嚥性肺炎で入院している患者さんの嚥下訓練を担当しました。

コロナ前であり、病院からの外出や外泊が可能であった頃、娘さんの結婚の両家顔合わせのお食事会のために外出したいと強く希望されました。

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