
新人PT・OTさんへ STが評価する『パ・タ・カ』から予想できること ~これを知れば明日から『パ・タ・カ』を使いこなせる!~
10月より臨床BATONが300円の有料マガジンになりました。
以前の記事は、この臨床BATONより1記事100円で購入可能ですが、新たなマガジンである臨床BATONマガジン(有料)では、マガジンを300円で購入いただくと今までの記事を全て読むことができます。
ブログを読んでいただける事で、評価の意義や評価・治療の新しい視点、セラピストに必要な姿勢や人間性、そして、セラピストが抱える悩みなど多くの役立つ情報を得ることが出来ます。
これからも『ブログメンバーと共に学び、成長していくことを目指したブログ』を皆様にお届けするために切磋琢磨していきます。
パワーアップした「臨床BATON」をどうぞよろしくお願い致します。
本日も臨床BATONにお越しいただきましてありがとうございます!
45日目を担当するのはコロナ太りからの脱却に向け、家でハンドクラップダンスにはまっているつぼさんです。
前回のブログでは言語聴覚士について『言語聴覚士の取扱い説明書 現場で一緒に働いているPT・OTさん知ってますか? 現役言語聴覚士がお答えします! 』という内容で綴っています。ご興味を持っていただけたら以下のURLから少しでも読んで頂けたら嬉しいです。
https://note.com/nougeblog/n/n1be102fe69bc
今回の内容に入る前に・・・
STが患者様にこんな教示をしている場面をみたことはありませんか?
新規の入院患者様の初回評価。
ST)「パ・パ・パと言ってください。」
「タ・タ・タと言ってください。」
「カ・カ・カと言ってください。」
PT、OT)「???」
「STさんは何を評価しているんだろうか?」
言語聴覚士は訓練室という密室空間で何をしているのか分からないという意見をよく耳にします。そこで、今回はSTが現場で行う評価の中でもPT、OTさんが目にする機会もある『パ・タ・カ』についてお話をしたいと思います。
新人PT・OTさんへ STが評価する『パ・タ・カ』から予想できること ~これを知れば明日から『パ・タ・カ』を使いこなせる!~
100円

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