nowtisの導入実績

現在nowtisノーティスは全国のサッカー部約130チームに導入されています。
カテゴリーは中学、高校、大学と育成年代がメイン。
また今年からは女子チームにも導入を開始しました！
多くのチームに導入されているnowtisノーティスですが、その理由や導入するメリットなどを今回はお伝えしていきます。

なぜ導入チームが急激に増えたのか

サッカー界ではnowtisノーティスへの共感度が非常に高いと感じます。
その理由としては2つ。
1つ目は選手のレベルアップです。
選手が定期的にフィジカルテストを実施することで、選手個人の現在値や課題を認識した状態を常に作りたいと考える監督が多くいらっしゃいました。

2つ目はチームの資産作りです。
チーム内で同じ種目でフィジカル測定を行い、長年データを取り続けているチームはほとんど存在しませんでした。
背景には監督、コーチ、トレーナーなどチーム体制が変わることで測定をストップしたり継続できないチームや、測定に必要な機材が無い、リソースが足りないなどの理由で測定を行う文化が根付いていないことがあげられます。

実際の測定風景

結果的にnowtisノーティスを導入したことで
（1）
アプリ内で自身の成長曲線を分析し、他チームとも比較することで以前より練習の意識や取り組む姿勢が変わったという声が頻出。

（2）
第三者として当社がチームのフィジカル測定を受け持つことで、チーム体制の変化やリソース不足にも対応できる。

といったメリットが多く出てきました。

そしてnowtisノーティスではチームの資産作りに大きなこだわりを持っています。簡単にnowtisノーティスのアプリでチーム内管理を行うことができ、過去の在籍選手と現在の選手を比較することやチームの傾向を分析することで指導論にも活かして頂いており、選手を取り巻くスタッフの方々の成長にも活用できるサービスとなっています。

アプリ上（スタッフアカウント）ではこのように選手一人一人の数値が
こと細かく管理できる仕様になっている。

今後も導入チームは増加し続ける

今年から女子チームにもnowtisノーティスの導入がスタートしました。

男性と比べても女性アスリートはフィジカルが生命線です。nowtisノーティスはそんな女性アスリートに対してのフィジカルの悩みを解決するために、「現状を知る機会」を提供しています。

現在、男女両方で導入チームが増え続けている状況です。
nowtisノーティスはスポーツ界のインフラを目指して今後も走り続けます！

導入チーム

大学サッカー部（順不同）
流通経済大学・桐蔭横浜大学・駒澤大学・拓殖大学・東洋大学・
中央大学・立正大学・青山学院大学・城西大学・
阪南大学・甲南大学・京都橘大学・関西国際大学・
宮崎産業経営大学　他多数

大学女子サッカー部（順不同）
日本体育大学・神奈川大学・東洋大学・武蔵丘短期大学・
東京国際大学・城西大学

高校サッカー部（順不同）
流通経済大学付属柏高校・市立船橋高校・桐生第一高校・静岡学園高校・
大津高校・履正社高校・藤枝東高校・富士市立高校・清水桜が丘高校・
帝京大学可児高校・興國高校・大阪桐蔭高校・京都橘高校・
日本大学藤沢高校・西武台高校・正智深谷高校・新潟明訓高校　他多数