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ちょっと前回の投稿から時間が空いてしまいました... ようやく感染拡大が日本では収まりつつ…
今日はゆる〜くこの当時を振り返ります。 2007年に日本でiPhoneが発売されてすぐ購入し、それ…
2008年3月、はじめての海外試合の撮影を経験します。 マイルも飛行機のアライアンスとかも全く…
タイトルのことについて、たまに考えることがあります。 本当にいろいろな巡り合わせがあって…
2005年12月にフリーランスになってからあっという間に1年が経った気がします。 順調に仕事も増…
"a presto” イタリア語で「アプレスト」と読みます。 英語の "see you again" に近い意味の…
99年の5月末からスタジオのアシスタントとして、カメラマンになるための修行をはじめました。 今思うと恥ずかしいですが、知識も経験もないのに、当時の僕は「絶対に自分はカメラマンになれる」と根拠のない自信だけはありました。 しかし現実は...(苦笑) 広告の世界は、華やかで派手なイメージを持っていたが、実際の現場は地味な作業の積み重ね。前日の準備からはじまり、現場でのセッティングなどすべてを計算した上で撮影されてる職人の世界なんだと知った。 失敗が許されないからこそ、現場は常に
就職のことを意識し始めた大学3年のとき、当時マスコミ学科に通っていた高校の友人と連絡をと…
