久しぶりに向き合いたくなる時#416

実に1ヶ月ぶりのnote投稿となります。

noteを書く習慣を捨てて、「あっ、意外と平気なものだな」と感じていたのですが、自分の心の居場所を考えていた時、ふとここに戻りたいと思って今執筆を始めたところです。

思えば、毎日noteの執筆時は、かなりメンタルが安定しておりました。逆に安定している時に「noteなんて書いてる暇ない」というほど充実している毎日だったが故に、継続を断つ選択をしたものです。

しかし今回ここに戻ってきたのには、やはり“この場所”が自分にとってものすごく居心地が良いからに他ならないのです。

他人に不安を話したいとき

誰しも、愚痴を話したくなる時はあるかと思います。私の場合、なんでも密に相談できる人が何人かいます。

多くの場合、不安というのは、かなり一時的な感情であり、寝て仕舞えばリセットされるものですらあるのではないでしょうか？

ですが、逆に寝るまでの時間の不安を少しでも解消するために他人に打ち明けます。

しかし今日は、誰に打ち明けることもできないため、noteに吐露することで平常心を保っております。

最後の逃げ場ということですね。

今日はどうした？

今日少しメンタルブレイクしているのには、二つ理由があります。

一つは仕事のこと。月末の目標達成の安堵の気持ちから一転、月初の慌ただしい気持ちに慣れていない点です。

ここで初日実績を作れていれば、かなりの余裕を持てるのですが、それは叶わず仕舞い。それだけでなく、意味不明な残業によってポジティブな気持ちになれないでおります。

二つ目は約束のこと。今日楽しみにしていたイベントがなくなったとわかって、ものすごくへこみました。それも残業が影響なのかもしれないため、一層嫌な感じがしています。

私達は日常、大体何かしらの楽しみをモチベーションにして、その日の辛い出来事を乗り越えたりします。

ただ、今日はたまたま“仕事が辛い”と感じた一日であり、かつ、楽しみが失われたという悪い偶然が重なったというだけ。

それだけなのですが、今日寝るまでこのモヤモヤした気持ちを抱き続けるのは結構辛いもの。

リフレッシュ方法は何個も知っていますが、その一つとして、今noteを書いています。

話すこと、食べること、眠ること、、

ストレスを感じた時はまずこのように、誰かに胸の内を吐露することが重要。

ストレスをとある物体と見立てて、外部に吐き出します。

そして、食欲で幸福感を満たして、早めに寝ます。

軽度のストレスであれば、二日目に持ち越すことはほぼありません。

なので、今はガッツリご飯を食べて、この後何も考えずに寝ようと考えております。

皆さんもストレスを感じたときは、話して、食べて、寝る。この簡単なステップを試してみてください。

それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。