コスパを考えるならターゲティングメディア一択 ~対象を絞り込んでピンポイントに鋭くプロモーションする時代~
ダウンタウンの松本人志さんがツイッターで言及したことで注目度があがった「コア視聴率」。キー局ではすでに世帯視聴率より個人視聴率を重視。ターゲットを絞り込み、特に「消費」を牽引する13~49歳といった50歳未満を重んじる方向に舵をきっています。
注目したいのが「ターゲティングメディア」と呼ばれるメディア。不特定多数の「大衆」(この言葉自体がもう死語ですね)に向けたマスメディアが機能しなくなった現在、ターゲットを絞れば絞るほど、コストパフォーマンスが高く、より鋭いプロモーション効果を期待することができます。
そこで今回は、当社・能登印刷が手がけるターゲティングメディアを一挙にご紹介。アプローチしたい層にあわせてご活用いただければ幸いです。
能登印刷株式会社が、運営・企画・編集する
多彩な「ターゲティングメディア」一覧
トップバッターは「Be Connect with」(ビーコネクト)。就活生とその保護者、そして、地元企業とのベストマッチングを目的に情報誌を発行、Webでも情報サービスを行っています。
情報誌は年1回12,000部を発行し、大学・専門学校・高校、就活イベント等で配布。Web版はこの秋、様々な魅力を発信する「企業情報メディア」に生まれ変わりました。
続いて「はっぴーママいしかわ」。隔月で42,000部を発行、石川県内の保育園、幼稚園、認定こども園の約93%で配布・設置しているということで抜群の知名度を誇ります。
子育て世代に向け、情報誌とWebを組み合わせた各種プロモーションについてもお手伝いさせていただいております。
そして、県内最大級のコミュニティポータルサイト「いいじ金沢」。地域の「いいじ」な情報を独自な視点で集め、毎日7コンテンツを配信中。月度セッションは87,000(1日3,000人以上)、Facebookページは月間最大910,000リーチをマーク。25歳~54歳の消費意欲の高いターゲット層にアプローチでき、東京・大阪・名古屋の三大都市圏のユーザーも増加中です。
コミュニティポータルサイト「いいじ金沢」はコチラ☟
https://iijikanazawa.com/
加えて、JTBパブリッシングと連携し、ビジネス客向けの地元発信型観光フリーマガジン「るるぶFREE金沢」、「るるぶFREE富山」、「るるぶFREE福井」でも観光情報を発信。
さらに、楽天、Amazon、Yahoo!で商品を購入できる、北陸の「いいもの」を集めたお取り寄せショップmiicha.のインスタグラム公式アカウントでは、スタッフが「生の感想」をママ&主婦目線で楽しく発信しています!
能登印刷では、これらのメディア単体での広告のほか、媒体を組み合わせた
プランニングもいたしますのでぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?