糯米と餅屋に学んだ、時代と共に生きると言うこと
もち米についてもお伝えしたい、たくさんの事皆さまこんにちは。
今日は「糯米(もちごめ)で元気をもらった」ことについてお話したいと思います。
米屋が米のソムリエよろしく、
米のスペシャリストであることは過去のnoteにも書いてきました。
実は、米屋にはまだお伝えしていないもう一つの魅力があります。
それは、糯米のスペシャリスト集団(自称)だということです。
「糯米」は「もちごめ」と読みます。
大福やお赤飯の原料となるお米、
あのもっちもちのやつです。
なぜ餅米ではなく、糯米