教えるときの例え話
いつもと変わらずITについて勉強しているのですが、やっぱり難しい言葉での説明だらけな世界だなっと思っている今日この頃。
やっぱり僕と同じような思いを抱いた人は過去にも何人かいるみたいで、一つの単語を調べるだけでもいろいろな説明で溢れかえっています。
その説明の手法の中で「例え話」がめちゃくちゃ多く出てくるなーと最近感じています。
例えば、「ポート」はマンションの部屋みたいなものでそのドアを開けておくことで通信ができるんだ みたいな。
正直言って僕はそんな感じの例え話がよく分からないことの方が多いです。
上の例にも出した「ポート」で言えば、
・じゃあその部屋があるマンションは例えたら何?
・そもそもドアを開けるってどうゆうこと?
とか。
あくまでイメージしてもらうための説明で、完璧ではないことは分かっているのですが、それでも僕はよく混乱してしまいます。
こんな思いを抱く人はいるんですかね?笑
やっぱり、理解しやすい説明をしようと思ったら一番は歴史の流れから説明するのが分かりやすいと思うのですが、普通に調べるよりまあ大変。
だからこそ、みんなで教え合うことで勉強していく。
この勉強法が僕の中のベストな方法。
自分が思い描いた環境がないならやっぱり作るしかないのかな?
同じ思いを持っている人がいると信じて引き続き勉強していきます。
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