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32歳でラップをやってしまった男の2016年の記録<番外1 ドキュメンタリーと現在>
https://youtu.be/D6t3yCgoIu8
取り急ぎ。
実は2016年にドキュメンタリーを撮らせてもらっていた。
これを撮った松井さんに、話しかけられて、まあいいか、と思い、こうなった。去年から映像は見せてもらっている。
ドキュメンタリーも「創作」ではあるな、と、これを見てつくづく思う。
別にそれはこのドキュメンタリーを悪く言ってるわけではない。
この「ドキュメンタリー」
32歳でラップをやってしまった男の2016年の記録⑤<MC BATTLE IS>
④はこちらから(https://note.mu/notinservicerap/n/n008b24fed748)
さて、最後に、高校時代、Dragon ashとBEATMANIAの「tokai」で日本語ラップを知り、浪人時代EMINEMとMC漢に食らい、そして今になって戦極MC BATTLEの巨大な大会を見、あるいはラップを始めている、俺にとっての、
「MC BATTLE」
というものについて、
32歳でラップをやってしまった男の2016年の記録④<yascoについて>
➂はここから(https://note.mu/notinservicerap/n/n89ed28b92c3a)
(この稿の主人公、yascoのプロフは4:35くらいから。その前は、この芝居に8日のゲストラッパーのCOYASS氏の紹介もみれるぞ)
定時残業Zという、俺がやっている劇団の中で、もう一人、ラッパーになってしまったやつがいる。それがこのyascoだ。
そもそもこの「HEIANMCZ」
32歳でラップをやってしまった男の2016年の記録③<調子が悪くなってきたころ・実力者との闘い>
②はここから https://note.mu/notinservicerap/n/n3311cfa06dcf)
ラッキーパンチによるジャイアントキリング、さらにBEST4と調子づいてしまったが、そこからはうまくいかない感じだった。
どんどんBRTの開催の規模がでかくなり、CUBE→HARLEM→agehaと、規模を増していった。自分はBRTの金回りがわからなくて、エントリーだけでここまでage
32歳でラップをやってしまった男の2016年の記録②<PSサイファー結成→調子が良かったころ>
(①はここから https://note.mu/notinservicerap/n/nd515af76dad4)
さて、第一回社会人ラップ選手権が3月で、そこから、ずっと週に一回、土曜の夜に俺たち、第一回ラップ選手権オーディションから知り合った人とサイファーチームと渋谷、上野などでサイファーをやっていた。いろいろ面白い思い出がある。いきなりラッパーの一人が走り回ったり、無駄に警備中の警官に罵詈雑
32歳でラップをやってしまった男の2016年の記録①<そもそもの起こり→社会人ラップ選手権>
俺は、自分が音楽をやる側につくなんて、思ってもみなかったし、
そんなことはするまい、と、芝居をやりだしてからずっと思っていた。
音楽が本当に好きで、そこからの影響を芝居でやってきたつもりで、
音楽をやってしまったら、もう芝居なんかする必要ないじゃん。
そう思っていたのだ。(確か河原雅彦も同じこと言ってた気がする)
大学の終わりごろからDJをやり始める。Qバートや、DJ shintaroみ