そこにあるべき姿とは
「べき」とかあんま言いたくないんだ。
が。
ぼくは、
割と融通が効くし、
人間関係も良好だし、
それなりにやりがいもある
そういう職場で働いている。
が、
どんどん新しいサービスを展開しようぜ!
お客さんは何を求めてる?
もっとみんなを幸せにできるように、
人間としてのあり方を考えようぜ!
まずは自分よりも周りの幸せを考えよう!そのあとに自分の幸せがあるんだぜ!
でも、生きてるということだけでありがたいことなんだぜ!
もっともっと、主張していこうぜ!
アピールしなきゃ会社は評価してくれないぜ?
縁の下の力持ちよりも、「行動」!だぜ!
気づかれないのはいないのと一緒だぜ?
って雰囲気。
最近読んでいる、
割と説得力ある本の内容としては,
元来、
人間とは
(特に日本人は)DNAとして
狩猟採集民族で、
・脳の報酬系の仕組み
・情報処理の仕組み
・体の使い方
・ストレス耐性
・消化器官の仕組み
等々、
「体がこういうふうにできてるんだから、
今のあなたの働き方とか、
取り巻く環境(現代文明)ってそもそも
あなたの身体に適応させるのむずいよ」
みたいな総論を生み出す。
「科学的」根拠を踏まえて。
結果、
仕事辞めて違う仕事探す?
考え方を変える?
環境を変える?
○○は絶対やめろ
みたいな。
うーん。たぶん、何をもってしてそういうのかは
おいといて、
正解はある。
「正解」はあとからわかるにしても、
あることは間違いないんだよ。
本人の幸せの尺度によるんだけど。
って言うと、
「幸せ」って?
となる。
深い。いやーこれは底なし!
今これ書きながら、
とりあえずは周りの大人に迷惑かけないように、
子どもの成長に支障ないように
生きていこう。
って思った。
水準。基準。
ジャパンに生まれてなかったらまた違ったのかなー。
ういうこと言ってるのがは野暮なのかなー。
note書いてるってことでオールオッケー!
おつかれした!
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