SHUMAI

1998/ 25年間から得られたマインドセット。自分の心で感じたことをつぶやきます。

SHUMAI

1998/ 25年間から得られたマインドセット。自分の心で感じたことをつぶやきます。

最近の記事

映画「そしてバトンは渡された」感想

なにか失ったり周りの影響から生じる惨めなことからでもその人の解釈によって、何かを学べるし、だからこそ少しずつでも生き続けることができる。起・承・転・結それぞれ全てで泣いてしまった。自分が子供でこんなことが生じたら、人生に絶望していたと思う。子供である主人公永野芽郁の日々生じることの解釈によって周りの繋がりが支えられ、”バトンが渡された”。 田中圭役の”人生の目的になった”というフレーズが、子供を持つことの大切さを学べた。 石原さとみ役もいなかったら”バトンが渡される”ことはな

    • 何かを目指す上で必要ないことへの思考法 (娯楽って意味あるの?ゲームって意味あるの?) 2020/07/12

      ストレス発散先としてPS4購入。 思考法としては、てっぺんとるような人はゲームはやらないけど、ロールモデルとしての過程として、中堅レベルの人はやっていると思う。 自分はド底辺なので、まずは同じ枠組みの中で中堅レベルの人を目指すためにストレス発散法としてゲームをやる。 時間捻出はできているのであとは単位時間から生み出される処理量、脳を回すスピードのためにストレスの逃げ場としてゲームを買った。 最近はそれが悪い。時間はあるけど、疲れてないけど、集中できないみたいな感じ。集中

      • 成長を求め人は強くなる。

        男ならみんなカッコよくなりたいって子供の頃思ってたはず。それでいいんだ。夢や目標なんていらないかっこいいかかっこわるいかで、行動を決めよう。 ルールをやぶる。→ダサいな 他人にイライラする→ダサいな 食べすぎる人→ダサいな 肌が荒れてる人→ダサいな 勉強ができない人→ダサいな ↓ ↓ ↓やらないでおく。本を読んでる人の方がっこいいな 結果出してる人の方がかっこいいな プレゼンできる人の方がかっこいいな タイピング早い方がっこいいな

        • 3ヶ月DMM英会話やっての感想

          1ヶ月でトイックのリスニングパートは30点上がった。英語を社会人になる前に身につけたくて始めた、コスパ最強だと思って始めたDMM英会話について話してく。今回はいい所のみ書く。 いい所まずいいところから話す。 一つめは、続けやすさだと思う、金銭を払うからこそ強制力がつき習慣化できるのと、通いとかで教室に行かなくて済む。1日1コマ換算するとおよそ160円くらいだが、1日でもやらないと結構萎えるから強制的にやれる。 二つめは、教材が多種多彩であることだ。オンラインの先生方はよく

        映画「そしてバトンは渡された」感想

        • 何かを目指す上で必要ないことへの思考法 (娯楽って意味あるの?ゲームって意味あるの?) 2020/07/12

        • 成長を求め人は強くなる。

        • 3ヶ月DMM英会話やっての感想

          生きづらい世界で得られたマインド

          日本の勉強中心社会は変えるべきだと思う。もっとフレキシブルな多種多様な教育ができる環境になって欲しい。 例えば、やりたいことが野球なら野球に特化した教育。プログラミングが好きならプログラミングに特化した教育。 今の日本の多教科満遍なくやる教育はとても効率が悪いし、苦手なことに注力する時間が増えてしまう。得意分野を伸ばす教育ではなく、苦手分野をなくすような教育に僕は反対だ。才能を生かせない環境になってしまっている。 僕は本当はスポーツが生きがいで高校まで野球やラグビーをや

          生きづらい世界で得られたマインド