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IR note マガジン

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上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。
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2023年5月の記事一覧

推しと映画鑑賞!?ソン・スンヒョンさん主演の映画をご本人・ファンの皆さんと一緒に観た話

こんにちは、THECOO(ザクー) 広報・IR担当です。 近年、KPOPが世界的なブームを巻き起こしており、テレビやラジオ、ストリーミングサービスなどでKPOPの楽曲を聴かない日はないほどの人気を見せています。 THECOOは韓国をはじめとする海外アーティストのファンコミュニティ開設にも力をいれており、世界中のファンとアーティストを繋ぐサポートを行っています! 今回はFaniconで公式ファンコミュニティ「ソン・スンヒョン SongSeungHyun OFFICIAL」を開

IR Monthly Report [2023年5月号]

こんにちは、フーディソンのIRチームです。 先日初めて個人投資家様向けの勉強会に参加し、プレゼンする機会をいただきました。積極的に質問をいただき、リアルに交流できる貴重な機会となりました。今後も個人投資家様とも積極的に対話していければと考えております(6月も個人投資家様も含めた投資家様向けの説明会の実施を企画しておりますので、後述の「4.お知らせ」にて詳細ご確認ください) それではIR通信2023年5月号を、最後までご覧ください! 1. 今月のトピック◆2023年3月期

【決算】新しい事業モデルの成長余地は?サービス基盤を固めるための今期方針を解説します|メンバーズのIR note

2023年3月期(以下、前期)通期決算を5月10日に発表しました。 前期は、通期売上収益が堅調に推移し過去最高を更新しました。中途採用の強化などの先行投資の拡大により、営業利益は前期比23%減少となりましたが、第4四半期(4Q)単独では改善方針が進捗し、3Q比で成果型チームモデル提供社数は増加し、付加価値売上高の成長率も改善しております。 2023年4月より当社は二代表制に移行いたしました。 今回のnoteでは、決算発表後、投資家さまからいただいた質問と回答をご紹介し、

【トビラシステムズ】2023年5月活動記録

こんにちは。トビラシステムズ(証券コード:4441)IR担当の近藤です。 前回の活動記録から、昨日までのトビラシステムズの取り組みについてご紹介します。 ▼ 4月の活動記録はこちら ・この記事は約5分で読めます・ ① 「DX認定事業者」に認定2023年5月1日付けで、経済産業省が定める「DX認定制度」における「DX認定事業者」に認定されました。 デジタルガバナンス・コード とは、企業のDXに関する自主的取組を促すため、デジタル技術による社会変革を踏まえた経営ビジョン

BE’S「IR Letter 」2023.04

こんにちは!株式会社Branding Engineer(以下 BE)のIR担当です! 5月も終わりに差し掛かり、梅雨入り前の爽やかな陽気ですね。 今回は、投資家の皆さまに向けて初のIR Letterとして、4月の活動報告やニュースをまとめてお届けできればと思います。 ・入社式 4月3日(月)は、2023年新入社員の入社式を執り行いました。 今年度は17名もBEの仲間が増え、より活気づいています。 今期は決算説明でもお話している通り、教育にも注力しているので優秀な新メンバ

いま注目を集める「eスポーツ」のマネタイズポイントとは?

皆さまこんにちは。GameWith IR担当でございます。 今回は、投資対象としても注目が高まっている「eスポーツ」について、国内屈指のeスポーツチーム「DetoantioN FocusMe」をグループとして運営している立場から、マネタイズの観点で記事にしてみたいと思います。 はじめに直近、政府が「eスポーツ」強化支援するという記事や、2023年6月にシンガポールで国際オリンピック委員会(IOC)主催のオリンピックeスポーツウィークの開催が迫っているなど大きな話題を呼んでい

「IR note マガジン」に参画しました!

こんにちは!株式会社アイリックコーポレーション(以下 当社)の経営企画室IR担当です。 この度、より多くの投資家の皆さまに情報をお届けする手段として、「IR note マガジン」に参画いたしました。 本記事では、IR note マガジンへの参画を通して、今後どのような情報をお届けしていくのかを、お伝えできればと思います。 目次IR note マガジン参画の背景 どのような発信をしていくか IR note マガジン参画の背景 これまで、当社ではIR活動において情報発信

2023年6月期 第3四半期決算について

今月5月15日に発表いたしました2023年6月期第3四半期決算内容についてこれまでにいただいたご質問などへの回答も交えながら改めて説明させていただきます。最後までお読みいただければ幸いです。 3Q決算の通期計画進捗率について売上の進捗率は72.9%であり計画に対して順調に推移。 営業利益・純利益も計画どおりに推移しております。通期計画達成に向けて引き続き事業を推進してまいります。 【Q】進捗率に関するご質問 Q:通期業績予想に対する進捗率について、売上高は約 73%です

【エアクロ】3Q決算及び今後の説明会

みなさま、こんにちは。 エアークローゼット(グロース/9557)IR担当の森本です。 不定期で恐縮ですが、直近の決算発表、今後の説明会、その他お知らせについてまとめました。 2023年6月期第3四半期決算 2023年5月15日に2023年6月期第3四半期決算を開示いたしました。 通期業績予想の修正についても発表させて頂きましたが、 背景についても説明をしておりますので、ご覧いただけますと幸いです。 発表資料一覧(クリックしていただくと対象資料が開きます) 決算短信 四半

決算発表とその裏側で(後編)

こんにちは。 グラッドキューブ(証券コード:9561)IR担当の財部(たからべ)です。 前回の前編ではSaaS事業の成長戦略までをご説明させていただきました。続編としてマーケティングソリューション事業、SPAIA事業についてご説明しますので最後までお読みいただけると嬉しいです。 決算に関する資料のリンクはこちらにまとめております。 ・決算短信 ・決算補足説明資料 ・書き起こしレポート ・決算説明動画 マーケティングソリューション事業 広告取扱高 当社は上場前から新収益認

2023年3月期通期決算説明会における質疑応答を公開します

皆様、こんにちは。 当社は5月12日(金)に、機関投資家・アナリストを対象に2023年3月期通期決算説明会を実施しました。 本記事では、同決算説明会における質疑応答を公開します。 質疑応答質問①:2023年度のコストの見通しについて 我々は、広告宣伝費をはじめとした販管費において、売上を伸ばすために多額の投資をするということはあまり起きないビジネスモデルであるため、現状の見通しを実現するためにそのようなコストの発生を想定していない あり得るとすると、サービス拡大に伴う通

2023年10月期 第2四半期決算発表・決算説明会のお知らせ

こんにちは。IR担当の近藤です。 トビラシステムズ(証券コード:4441)の2023年10月期 第2四半期決算発表およびその後のIR活動についてお知らせいたします。 ■ 2023年10月期 第2四半期決算発表 【日程】6月9日(金)16時(予定) ▼ 決算短信・決算説明資料は下記よりご確認いただけます。 ■ 決算説明会 【日程】6月9日(金)18時30分~19時30分(予定) オンラインにて決算説明会の開催を予定しています。 本説明会は、個人投資家・機関投資家問

【日本をUPGRADE! 】フレイル検知、海から空までJDSC〜AI・データサイエンスの最前線をお届けします!

JDSCでは、当社の最新情報をお届けするお客さま向けメールマガジンを配信しています。2023年5月18日(木)の配信内容をnoteでもご紹介いたします。株主の皆さまも当社概況をご理解いただく一助として、ぜひご一読ください。 お世話になっております。 新型コロナウイルス感染症が5月8日から感染症法上の「5類」になりました。街には多くの人があふれ、賑わいと活気のある日常が戻ってきたと実感しております。先週末に自宅近くでお祭りがあったのですが、神輿も縁日も大盛況でした。 日常が

【アズ企画】販売事業の課題について

こんにちは! アズ企画設計の神部です。 直近の記事で課題についてnoteで触れておらず、「やばい!説明不足だ!」となっていたので、きちんとご説明していきたいと思います。 ただ、一部会計的なお話がありまして、その箇所については正確性よりもわかりやすさを重視していることは事前にお伝えしておきます。 販売事業において大きく2点の課題がありまして、1.下期偏重の売上、2.租税公課による影響 となります。それぞれの詳細と改善に向けた方向性の3点をご説明していきます。 1.下期偏重