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IR note マガジン

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上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。
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2023年4月の記事一覧

IR Monthly Report [2023年4月号]

こんにちは、フーディソンのIRチームです。 このnoteは株式会社フーディソン(証券コード:7114)の投資家・株主向けに、当月の会社の動向について情報をまとめたものになります。 普段はSubstuckというメルマガ配信プラットフォームで投資家・株主向けに配信しているものになりますが、今後はnoteにも同じ内容を投稿していきます。 それではIR通信2023年4月号を、最後までご覧ください! 1. 今月のトピック◆「sakana baccaグランスタ丸の内店」オープン

【アピリッツ】2023年1月期通期決算に係わる4月分の「質疑応答集」開示しました(次回株主総会レポート予告つき)

3月17日に2023年1月期の通期決算を発表しました。通期決算と同時に、2024年1月期の業績予想・配当予想も発表しています。 こちらにともない、3月に機関投資家や個人投資家のみなさまより頂いた『質疑応答』については、先月開示しました。 4月に入っても引き続き多くのご質問を頂きました。こちらの内容は、 『4月分質疑応答』 として開示しましたので、是非当社理解の一助として頂けると幸いです! ※下線の箇所はリンクが貼ってあります! 2023年1月期通期決算及び2024

第3四半期の主な質疑応答をピックアップしました。

皆さまこんにちは。GameWith IR担当でございます。 今回は、投資家の方より2023年5月期第3四半期の決算発表に関連していただいた質疑応答を、いくつかピックアップしてご紹介したいと思います。 第3四半期決算発表の概要については、こちらのnote記事もご参照ください。 全体に関する質問Q.コスト効率化により利益が改善しているとのことですが、これ以上の利益率改善は見込めますか? A.特にメディア事業を中心に、今期はコスト効率化について前倒しで進捗できている状況です。こ

【アズ企画】AZ IR Monthly Report【4月】

こんにちは! アズ企画設計 IR担当の神部です。 3月にできなかった分のリベンジで4月のIR/PRについてまとめていきたいと思います。 4月は全部で12件の開示を行ないました。 いくつかピックアップしてご紹介させていただきます。 1.2023年2月期決算発表4/12に23.2期決算発表を行ないました。 一番お伝えしたい箇所はこちらになります。 ・上場来最高の営業利益、経常利益、当期純利益  ➡24.2期も引き続き成長を目指す ・24.2期より配当を機動的に検討できる体制に

2023年12月期第1四半期決算を発表しました

本日2023年12月期第1四半期決算を発表しましたので、概要についてお知らせいたします。 (決算説明資料はこちら、決算説明動画はこちら) 2023年12月期 第1四半期決算ハイライト第1四半期の連結売上高は全ての事業が順調に推移し、4,193百万円(前年同期比+15%)となりました。 一方、営業利益以下については、前年同期に利益率の高い物件売却があったため、減益となりました。 しかしながら、第2四半期以降の売上の見通しもある程度ついてきており、通期業績の見通しに大きな変化は

2023年5月期第3四半期決算 質疑応答集

この質疑応答集は、2023年4月14日に公表いたしました2023年5月期第3四半期決算に関しまして、決算発表以降、株主・投資家の皆さまからのお問合せやアナリスト・機関投資家の方々との1on1ミーティングなどにおいて頂戴した主なご質問をまとめたものです。 なお、ご理解いただきやすいよう、一部内容の加筆・修正しております。 ※本記事の内容は下記の開示資料からもご確認いただけます。 1.質疑応答集Q1.今期の業績達成について 当社のサービスは契約成立から売上計上まで約30日~

<モバイル向けフィルタサービス>契約モデルの違いは?

こんにちは。トビラシステムズ(証券コード:4441)IR担当の近藤です。 株主・投資家の皆さまからよくいただく「契約モデルについて詳しく教えてほしい」というご質問に関して、今回のnoteでは、当社の迷惑情報フィルタ事業のモバイル向けフィルタサービスにおける、通信キャリアとの主な3つの契約モデルについて解説いたします。 ・この記事は約5分で読めます。・ モバイル向けフィルタサービスとは?当社は大手通信キャリア3社(ソフトバンク・KDDI・NTTドコモ)に迷惑情報データベー

ランディックス社長 岡田和也ってどんな人?

個人の方、機関の方を問わず、「社長の人柄や会社の創業の経緯は重要な投資判断要素」とおっしゃる方が多いです。 今回の「noteでIR」は、広報担当の牛澤が、代表の岡田についてご紹介したいと思います。 岡田の簡単なプロフィールからご紹介します。岡田和也  おかだかずや 生年月日  1969年5月24日 出身地   東京都目黒区 愛読書   ビジョナリー・カンパニーシリーズ 座右の銘  人生有限 トライアスリートですが、最近はサーフィンに熱中しているようです。 大切にし

2023年8月期 第2四半期決算説明会の内容を公開!~質疑応答編~

こんにちは!Branding Engineer(以下BE)のIR担当です。 前回の記事では、4/14(金)に開催した2023年8月期 第2四半期決算説明会本編の動画と書き起こしをお届けしました。 今回の記事では、アンケートでも満足度の高い「質疑応答」の様子をまとめた動画と共に、全ご質問と回答から抜粋した書き起こし内容をお届けいたします! 詳細をご覧になりたい方は、BEのIRページよりご覧くださいませ。 2023年8月期 第2四半期決算説明動画(質疑応答)質疑応答書き起こ

2023年8月期 第2四半期決算説明会の内容を公開!~本編~

こんにちは!Branding Engineer(以下BE)のIR担当です。 BEは、4/14(金)に2023年8月期 第2四半期決算説明会を開催しました。 その様子をまとめた動画と共に、エグゼクティブサマリーの説明内容をお届けいたします! 詳細をご覧になりたい方は、BEのIRページよりご覧くださいませ。 2023年8月期 第2四半期決算説明動画(本編)エグゼクティブサマリー書き起こし 河端保志(以下、河端):株式会社Branding Engineer代表取締役CEOの

ストーリー形式で顧客のお悩みをご紹介当社サービス導入の具体的なメリット②~ 賃貸革命編 ~

前回に引き続き第2弾です。機関投資家を含む投資家の皆様から多くご質問をいただく「結局、不動産会社は御社の製品を導入してどんなメリットがあるの?」について商品ごとに説明してまいります。 第1弾である「不動産BB」については下記リンクよりご確認いただけます ※ストーリー形式でご紹介しておりますが、イメージしていただきやすいように、あくまでも当社の商品・サービスで課題解決が可能なケースを簡略化して記載しております。現時点での不動産事業者様の運用を一般化したものではありませんので

IR問い合わせ体制について

こんにちは。 グラッドキューブ(証券コード:9561)IR担当の財部(たからべ)です。 今回は、投資家の皆さまからお寄せいただくお問合せ方法、IRチーム体制や方針についてお知らせいたします。 ●お問い合わせ方法①当社のIRサイトにはお問合せフォームを設置しております。 こちらからご連絡いただきましたら、通常1営業日以内にご連絡しております。基本的にはCIRO財部が回答していますが、今後はチームで対応していきます。 ②IR専用のお問合せ電話をご用意しています。  06-4

2023年11月期第1四半期 決算説明会を開催しました

こんにちは、noteでIRを担当している三浦です。 4月14日(金)に2023年11月期第1四半期決算発表を行い、同日18時より機関投資家・アナリスト向けに決算説明会を開催しました。その内容について、動画と文字起こしを公開しましたので、お知らせいたします。 動画配信決算の概要や今後の見通し、第1四半期に実施した事業の取り組み等について、CEOの加藤とCFOの鹿島からご説明させていただきました。 ご説明内容は下記の動画よりご確認いただけます。 文字起こし(質疑応答含む)上

note で IR はじめます

はじめまして。 ロードスターキャピタル(東証プライム 3482)のIR担当です。 このたび、「IR note マガジン」に参画し、noteでIR情報発信を始めました。 初回ですので、noteで情報発信を行う背景をお伝えしたいと思います。 <この記事は30秒で読めます> 当社がIRの一環としてnoteを活用する背景 昨今SNSでIR情報を発信されている上場企業も多く、IRの枠組みが変化する中、今般「IR note マガジン」においては31社が企業の枠を超えて、投資家にIR