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#イベント 記事まとめ

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様々なイベントの記事をまとめたマガジンです。 #notemeetup , #イベント
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#イベントレポ

行ってきました!文具女子博2021 【イベントレポ&使ってみたレビュー】

「文具女子博」という、文房具のお祭りに行ってきた。 行ってきた。 行ってきたぁああああ!!!!!!! やっほぉおおおおおい!!!!! いや、めっっっちゃ買った。 ボーナスにも手をつけず、自分のための食べ物以外の買い物といえば先日夫に「そろそろパジャマ買ったら?首周りやばいよ」って言われてようやくGUで買う(しかも種類は夫、色は長男が選んだ)という日々だった私が、結構買った。 結構買っちゃう熱気がそこにはあった。 あの場所にいると、脳内からなんか変な物質がめちゃくち

ボドゲメイカーズフェスで学んだ「ゲームを考える方法」

4月24日(土)に「ボドゲメーカーズフェス」というイベントが開催されました。ボードゲームを作っている方から直にお話が伺えるとのことで「こんな機会ない!」と思い参加させていただきました。今回のnoteでは製作者の方々からのお話にもあった「何がきっかけでこのゲームを作ったのか(どうやって思いついたのか)」に着目していきたいと思います。 きっかけ:その1「システムから考える」ボードゲームにおいて大切なゲームシステム。そのシステムから考え、ゲームとして仕上げていくという方法がありま

ぼくたちは健全なケンカ仲間。「定性」と「定量」のオトナな関係 #note_growth

2019年11月14日にピースオブケイクで開催されたイベント「noteの躍進を支えた”定性と定量の甘い関係” ─ データと世界観をどう組み合わせる?」。 noteは、これまでCXO・深津貴之によって「世界観」に照らし合わせることで開発の意思決定をドライブしてきましたが、さらなる加速のために「データ」を活用するようになりました。具体的には、メルカリのデータアナリスト・樫田光がnoteのグロース戦略顧問に就任。 世界観(=定性)とデータ(=定量)と、一見相反するふたつをいかに

「編集者のつどい」イベントレポートnoteまとめ

noteでは、イベント開催後に毎回たくさんのレポート記事が公開されています。(今後開催する)自社企画のイベントについては、イベントレポートを書いてくださった方のnoteをまとめて、このnote編集部アカウントにて紹介していく予定です。 今回は、6月24日(月)に、プレスラボの梅田カズヒコさん、Kichiの柴田隆寛さん、モメンタム・ホースの長谷川リョーさんの3名をお招きして開催した「編集者のつどい」イベントのレポート記事を紹介します。 ・・・ ■「バズ系の依頼が、3年前を

「これからのメディアを考える」イベントレポートnoteまとめ

noteでは、イベント開催後に毎回たくさんのレポート記事が公開されています。(今後開催する)自社企画のイベントについては、イベントレポートを書いてくださった方のnoteをまとめて、このnote編集部アカウントにて紹介していく予定です。 今回は、6月20日(木)に、キリンホールディングスの平山高敏さん、Huuuuの徳谷柿次郎さん、Waseiの鳥井弘文さんの3名をお招きして開催した「これからのメディアを考える〜企業とお客さまはコンテンツでどうつながる?〜」イベントのレポート記事

「海外事例から考えるD2Cブランドの未来」イベントレポートnoteまとめ #お店note

noteでは、イベント開催後に毎回たくさんのレポート記事が公開されています。(今後開催する)自社企画のイベントについては、イベントレポートを書いてくださった方のnoteをまとめて、このnote編集部アカウントにて紹介していく予定です。 今回は、6月26日(水)にsnaq.me(スナックミー)というヘルシースナックのサブスクリプションサービスの代表・服部慎太郎さんをお招きして開催した「海外事例から考えるD2Cブランドの未来」イベントのレポート記事を紹介します。 ・・・ ■

「近い!おいしい!家族みんなが楽しい! #子連れ台湾旅行 のススメ」

2019年6月12日に東京・二子玉川の蔦屋書店で開催された『FAMILY TAIWAN TRIP #子連れ台湾』刊行記念・田中伶さんトークイベントの即レポです。気になるポイントを簡単に整理してみました。 旅行好きの我が家ですが、子連れ海外は勇気が出ず未経験。そろそろ子どもと台湾にも行きたいなと思っていたので、ふらっと当日参加してみました。渡航歴1回の、台湾ビギナーです。 Howto Taiwan編集長の田中伶さんは、10年来の台湾フリーク。現在2歳の息子さんと一緒に、子連

子連れで楽しめるフェス #森、道、市場

幼い頃、毎年家族で海水浴(小さな自家用ジェットで小さな離島)へ行った蒲郡。中高時代、友人と籠にラジカセ入れて自転車漕いで海辺ではしゃいだ蒲郡。大学時代、元彼と山の頂上から夜景を見た蒲郡。がまごおり。実家の豊川から15分ほど車を走らせた、山と海に囲まれたこの場所で、東京の友人や仕事仲間とばったり会うことがあるなんて。綾野剛と山田孝之が来るなんて。来年あたり菅田将暉も来るのでは? ということで、今年も行ってきました、森、道、市場。 娘もお腹にいる時から、0歳、1歳と毎年参加して

【イベントレポート】落語は「お金」と縁深い!笑って学ぼう 立川談吉さん「落語と投資」

こんにちは。ひふみラボ編集部です。 5/28は、立川談志さんの最後の弟子である立川談吉さんをお招きして、「落語と投資」をテーマにセミナーを開催しました。このところ、ちょっと変わった切り口のイベントを、続々開催してきています! ひふみラボは、みなさまと一緒に考える“研究所”にしていきたいので、せっかくならイベントレポートも、ご参加いただいた方の中からゲストライターとして書いていただけたらと思い、今回のレポーターはnoteユーザーでもあるyotsuさん(ハンドルネーム)にお願

「『ブランド』を作る思考法」イベントレポートnoteまとめ #お店の未来

noteでは、イベント開催後に毎回たくさんのレポート記事が公開されています。(今後開催する)自社企画のイベントについては、イベントレポートを書いてくださった方のnoteをまとめて、このnote編集部アカウントにて紹介していく予定です。 今回は、5月24日(金)にTakramの渡邊さんとインサイトフォース山口さんをお招きして開催した「『ブランド』を作る思考法」イベントのレポート記事を紹介します。 ・・・ ■ 「ブランドを作る思考法」イベントレポート / shumpeei

ビジュアリゼーションを通して「問い続ける方法」を学んだ話

「学びを得た」「気づきを得た」「よかった」「勉強になった」 ワークショップの後に参加者の方からたまに言われる感想です。本人のなかで動いていた感情は、本当はこれらの言葉だけでは言い切れないはずです。ある種の混乱をかかえながら、同時にワクワクするようなポジティブな葛藤を引き起こすワークショップはどうすれば可能なのか。 今日は、そのような場づくりを考えるに至った、ある企画の記録を公開します。 2019年5月25日「ビジュアリゼーションマウンテンクエスト」というメタ・ワークショ

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「株式投資をケロッと学ぶ夜」 イベントレポ

Android UIにおけるエンジニアリングとデザインの関係 #yjbonfire

Bonfire Androidというイベントの第4回目に参加してきたのでレポートします。今回はUIをテーマにして、5人のデザイナー、エンジニアがトークをする形式でした。各トークについてまとめてみます。 ■Yahoo!乗換案内アプリでのデザイナーの役割について / 山浦優樹乗り換えアプリはデザイナーとエンジニア2人ずつの少人数でやっている。それゆえいかに効率的に実装していくかが課題だった。そこでフローを見直すことにした。 以前は効率などの理由によりiOSとAndroidが同

ブランドの伝え方 #notemeetup

「ブランドの伝え方」をテーマにしたnote creator meetupの6回目に参加してきたので、イベントレポート(というより書き起こし)を書きました✍すごく長いです。イベント概要は↓こちらご参照ください。 パネラー紹介Minimal -Bean to Bar Chocolate - 代表・山下貴嗣さん 0:0から起業した。サラリーマン(not飲食)やってた。 1:国際品評会で部門別でNo.1。 2:カカオとお砂糖の2つだけしか材料を使っていない。 3:デザイン賞、イノ