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千葉ロッテマリーンズ 記事まとめ

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2023年11月の記事一覧

赤坂・櫻坂・乃木坂・日向坂。

TBS東京エレクトロン・スポーツスペシャル「クイーンズ駅伝・女子駅伝日本一決定戦」積水化学、二年ぶり王者奪還&プリンセス駅伝制覇の岩谷産業が初クイーンズ8(シード権)獲得! クイーンズ8は(上記に加えて)JP日本郵政、パナソニック、前回王者資生堂、ダイハツ(現在諸事情でスポンサーなのにCM出来ず。)、第一生命、天満屋 解説高橋尚子、野口みずき(一号車)、増田明美(総括) 実況佐藤文康、小沢光葵、熊崎風斗、南波雅俊、高柳光希(フイニッシュリポート&配信) スタート地点近藤

【ロッテ】今オフ初補強は二保・吉田の2投手と育成契約!!

ご無沙汰してます。どうも、ふじです。 ここまで他球団がどんどんと補強情報をリリースしていましたが、ロッテに関する情報は皆無。 毎年の事と言われればそれまでですが、それでも不安は募っていました。 そんな中、11/28に今オフ初補強をリリース。 形としては、1週間ほど前に実施された入団テストに2投手とも合格したというもの。 というわけで、今回は獲得した2投手の特徴や期待することなどをまとめていきたいと思います。 1.二保 旭(九州国際大付属高校⇒ソフトバンク⇒阪神)二保は

千葉ロッテマリーンズ ドラフト指名を振り返る ②指名総括と今後の展望編

(ヘッダー引用:日刊スポーツ) どうも、やまけんです。 前回のnoteで、千葉ロッテマリーンズにドラフト指名された10選手を紹介させていただきました。 今回も前回に引き続きドラフト指名を振り返ります。今回は本番の指名の流れやそこから推察される各選手への期待、フロントの評価などについて深堀していきたいと思います。 「1位・度会」に至るまでの考察まず、1位指名について振り返ります。 今年のドラフト候補市場は即戦力投手が豊富で、シーズン終盤に先発投手の枚数不足で大きく失速し

【エッセイ】【緊急執筆】東北楽天・安樂の「いじめスキャンダル」、「NPBとしての対応・処分を強く御要望です!」、これって「現代版の黒い霧事件」だよ!【野球】【NPB】

 「安楽のいじめ事件」、NPB本体として対応する、最終的にコミッショナー裁定として出すが、最も望ましい対応であると、声を大にして伝えたい!そして今回のことは、東北楽天として「雰囲気・風通しの悪さ」が故であると想像、この改善をも含めた「チーム再建」を!  自分は「野球ファン」であり、「いじめに苦しんできた」人間でもあります。自分が「いじめに苦しんできた歩み」は、ここでは深入りしませんが、「中学校・高校の6年間の半分以上は、いじめに苦しんできた時間」とは、ここで言及させて頂

アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 2023.11.18

今日は野球観戦⚾ 日本は2勝して決勝進出が決まってて、今日対戦相手のオーストラリアは敗退が決まってます。 千葉ロッテマリーンズの藤原恭太選手、今日は出るといいなー アマプラの解説は千葉ロッテマリーンズの吉井監督。 広島の応援が面白い。 コールド勝ち! 🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹

千葉ロッテマリーンズ ドラフト指名を振り返る ①指名選手編

どうも、やまけんです。 去る10月26日、プロ野球ドラフト会議が行われました。千葉ロッテマリーンズは支配下5選手、育成5選手の計10選手を指名し、来季からチームに加わることになります。 自分のnoteでも何本かに分けてドラフトの展望をアップしていましたが、実際の指名はどうだったのか?をじっくりと振り返りたいと思います。第1弾として、今回はマリーンズが指名した選手を紹介したいと思います。 ※今回、指名選手のプロフィールやスカウトコメントなどは球団公式HPより引用します。

【2023年ドラフト評価】千葉ロッテマリーンズ編

こんばんは。鉄太郎です。 この記事では2023年ドラフトにおける、千葉ロッテマリーンズの指名について語ります。以前の記事で紹介した評価方法をもとにお話しさせていただきますが、あくまで個人の評価・感想ですので、その点ご承知おきくださいませm(__)m また、この記事は有料設定していますが、全文無料で読むことができます。もしいいね!と思っていただけた場合は、私のモチベーションを上げるお菓子代としてカンパいただけると大変うれしいです。 それでは本編をどうぞ(≧▽≦) ドラフト

¥100

海沿いの街

 「チョコレートマカデミア珈琲」で、おめでとうをいただきました。  いつも、お読みいただきありがとうございます!  バッドアスがあった海沿いの街。  高いビルからは、千葉の海が見えていました。  潮によっては、バクテリアのせい?とかで、エメラルドグリーンに光っていたり、波にキラキラ太陽が眩しくて、好きな景色でした。  仕事はタイトだったけれど、近くのイ◯ンに行けば自分が担当した商品が売られているし、なんといっても潮の香りで癒されたものです。  どちらかというと、菓子メーカ

【中日ドラゴンズ】地元有望株を逃した先に待つのは? 難しかった2023年ドラフト

ドラフト1位で草加勝投手(亜大)を指名し、即戦力として期待できる投手の指名に成功したドラゴンズ。 2位で津田啓史選手(三菱重工East)、3位で辻本倫太郎選手(仙台大)を指名し、こちらは即戦力として期待できる内野手を指名しました。 指名した支配下6名のうち、高校生は1名だけ。即戦力が欲しい立浪監督の意向がハッキリと分かる指名でした。 その中で逃した地元の逸材。ドラゴンズが本拠地を構える愛知県、東海三県に有望な選手がいましたが、惜しくも指名することができませんでした。

¥0〜
割引あり

【プレイバック#17】紡がれる魂の絆、フェニックスリーグ後半戦(2023.10.19-10.30)

こんにちは、サク来です。 今回の回顧録ではPリーグ後半戦を振り返って参りたいと思います。 (前半戦はこちらから) 今回Pリーグ(後半)に帯同したサラマン戦士は、 瀬井裕紀選手 西寿哉コーチ の2名。 他には、大分Bの辻選手や北九州Pの薮選手、後のドラフトでNPB入りを果たすことになる栃木GBの尾田選手と、今回はBC選手の比重が多く感じました。 また前半戦に引き続き、埼玉武蔵HBの町田選手と茨城APの土田選手が帯同されました。 今回はサラマン戦士の活躍を重点的に紹