日経電子版・COMEMOに掲載されるチャンス!「#私の学び直し」で投稿を募集します。
日本経済新聞とnoteの共同の連続お題企画として、「仕事や働き方」についてみなさんの投稿を募集しています。すてきな作品は日経新聞が運営する「日経COMEMO」や「日経電子版」に掲載される可能性があります。さらに、日経COMEMOのKOL(キーオピニオンリーダー)として、定期的に執筆できるチャンスもあります!
本日から始まるお題は「 #私の学び直し 」です。
社会人の学び直し、新たなスキルの習得を意味する「リスキリング」が注目されています。 「スキルアップのためにやっていること」や「今後、学んでみたいこと」などを、「#私の学び直し」で投稿してください。
企画詳細
■募集期間
募集期間:2022年11月1日(火)〜12月14日(水)
入賞作品発表:2023年1月予定
※ 審査終了後、入賞者にご連絡します
■募集詳細
「スキルアップのためにやっていること」「今後、学んでみたいことこと」や、「学び直しをしたい」と感じたきっかけやエピソードなどを、「#私の学び直し」のハッシュタグで書いてください。
たとえば、
・学び直しをはじめたきっかけ
・仕事のために習得したいスキルや学習したい分野
・学び直しが役立った経験
など、自由に投稿してください!
<日本経済新聞からのコメント>
前回のお題企画では、「お客様からの何気ない一言」「プレゼンや新規事業立ち上げなどのプレッシャーを乗り越えたとき」など、さまざまなシーンでの「#天職だと感じた瞬間」を応募していただきました。応募総数は、予想を上回る約4,200件。
甲乙つけがたい作品が数多くあり、受賞作品の選定はとても悩んでおります。このたびはお題企画に素敵な作品を応募いただき、本当にありがとうございました。結果発表は11月下旬にお出しする予定です。
さて、今回のテーマは、「#私の学び直し」です。「学び直し」「リスキリング」「リカレント教育」など、「大人の学び」に関連するワードを頻繁に聞くようになりました。
岸田文雄首相も「リスキリング(学び直し)支援に5年で1兆円を投じる」と表明しており、ますます注目を集めているこの分野。
「人生100年時代」と言われているこの時代に、皆さんが「学び直していること」や「学び直したいこと」を教えてください。
日経電子版の記事を引用していただいた作品は、優先的に日経電子版または日経COMEMOに掲載させていただきますので、ぜひ挑戦してみてください! 引用のコツは、すでにご投稿いただいている嶋浩一郎さん、志水静香さんの記事をご参考ください。
それでは、皆さんの「#私の学び直し」を心よりお待ちしております。
今回の企画の参考作品として、日経COMEMOのKOL(キーオピニオンリーダー)を務める嶋浩一郎さんと志水静香さんから「#私の学び直し」で投稿をいただいております。
ぜひ、ご覧になったうえで、投稿をお願いします。
■賞について
すてきな作品は、日経COMEMOに掲載いただきます(5名)。
日経COMEMOのKOLからコメントがつきます(上記のうち、2名)。
さらに、特にすぐれた作品は、日経電子版の「基礎から日経」に掲載される可能性があります!
継続的に記事を書いてほしいと感じたクリエイターには、日経COMEMOでのKOL就任のご相談をする可能性があります。
■応募方法
応募の際は「無料公開」で設定してください。
既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。
一人で複数の作品の投稿も可能です。
お題企画への応募上の注意
■ 応募作品について
応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。
著作権を遵守した内容で投稿をお願いします。詳しくは・著作権に準じた内容で投稿をお願いします。詳しくは「創作を後押しする権利の考え方」をご確認ください。
noteまたは他社が実施した他のコンテストで受賞した作品やそれに類似する作品、商業誌に掲載された作品の投稿はお控えください。
募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。
■ 審査・受賞作品について
審査基準など審査に関するお問い合わせには応じられません。
利用規約に違反していた場合には、審査後であっても受賞を取り消すことがあります。
受賞作品の発表は、本記事および受賞者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。
個人情報の取り扱いは当社プライバシーポリシーに従います。
■本企画の後援について
本企画は、日本経済新聞に後援をいただき、仕事や働き方について投稿を募集する連続投稿企画です。今後もお題を変えて定期的に開催する予定です。
日本経済新聞とは
約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。「日本経済新聞」の発行部数は現在約181万部、「日経電子版」をはじめとするデジタル購読数は87万。日経電子版では、各界120人以上のエキスパートが注目ニュースにひとこと解説を投稿する機能「Think!」を展開したり、note上では各界オピニオンリーダーが知見を投稿する「日経COMEMO」なども展開。不透明な時代に必要な信頼性の高いニュースと、複眼的に理解できるサービスを提供しています。