Kindle出版で本「noteを使ってライティングセラピーになる書き方」を書きました
Kindle出版で本「noteを使ってライティングセラピーになる書き方」を書きました。
他の記事では他の人が書いたKindle出版の本を紹介してきました。いい本が多いのでどんどん紹介していました。「noteの書き方」「スピードライティング」「書いて収益化する方法」など。たくさんある本の中で「これはいい」という本を紹介しました。どれも参考になりました。
自分で書いた本です＞＞
noteで記事を書くときは大きく2つのタイプに分けることができます。
・自分の心の中を書くnote
・商品を売るために書くnote
この2つが混じることもありますが、大きく分けるとこの2つです。
今回の本は、自分の心の中をnoteで書いて「ライティングセラピー」になった話です。
心の中を言語化した話です。
文章を書いて気付いた30のことを書いています。
「自分の心の中を書くnote」を書くときにどうしたかを書いています。
こんな目次にしました。
目次を見て気になった人は本も読んでみてください。
＜目次＞
1：noteで文章を書いてライティングセラピーを感じるようになった
2：noteで文章を書く前に意識していること
3：noteでライティングセラピーを感じた人たち
4：noteで心の中のことを書くと自己探求ができる
5：noteで文章を書いて感情の表現をすると心が解放される
6：noteに記事を書くことがストレス発散になってきた
7：noteで文章を書くとアイデンティティの探求になる
8：文章を書けば書くほどライティングハイになって創造性が促進される
9：noteの定期的な投稿を心の健康におすすめしたい
10：noteで文章を書いていると言葉の意味の発見して深掘りできる
11：やってわかったライティングセラピーの具体的な方法
12：ライティングセラピーに技法とは？実は技法にこだわらない方がいい
13：だんだんアートのような文章になるのは比喩のおかげ
14：マインドフルネスのような効果があるライティングセラピー
15：トラウマも文章で昇華させるライティングセラピー
16：noteに文章を書くと自分の心の許容範囲がわかる
17：noteの記事を感謝で締めくくる書き方にする理由とは
18：noteに記事を書くとコミュニケーションスキルの向上につながる
19：文章を書くと視点の数と大きさの変化が楽しみになる
20：クリエイティブになる瞬間がnoteにはある
21：ライティングが乗ってくるとパソコンで文章を打つ音がメロディーのようになる
22：時系列で書くのも心を整理できる
23：文章を書くことで心のヨガができるという新発見
24：noteに文章を書くと自己成長できる
25：コピーライティングスキルとライティングセラピーの違い
26：身体のリフレクションと心のライティングセラピーを融合
27：文章を書いていると違う世界に連れってくれることがある
28：文章を書くと意識拡大が自由にできるがこれは諸刃の剣でメリットとデメリットがある
29：文章は心の闇も光も表現できる
30：今後どのように文章を書いていけばいいのか
note関連のもう1冊の本＞＞
これらの本以外にもKindle出版で本を書いています。
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