公務員を辞めた28歳の発信

どうも。28歳のリアルを配信していきます。 公務員を辞めて、それまでのこと、気持ちの変…

公務員を辞めた28歳の発信

どうも。28歳のリアルを配信していきます。 公務員を辞めて、それまでのこと、気持ちの変化、辞めてからの事。 色々とここに共有していこうと思います。 お互いの人生のアクセントになるようなnoteを作っていきます。 以上、よろしくお願いします。

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公務員を辞めた28歳の「これがリアル」発信スタート

初めまして。まずは軽く自己紹介をします。 平成7年生まれの28歳男性です。 学歴高卒で会社員という田舎では至って普通の社会人です。 小学校入学で『ゆとり』が始まり 高校卒業で『ゆとり』が終わったフルゆとり世代の1人です。 こんな普通な僕の記事を誰が見てくれるのかと不安でなかなか踏み出せなかったのですが、 やっぱり何か自分の人生や他人の人生にアクセントを与えられることをしたいと思っていたので、 ついに重い腰をあげて始めました。 文章力は本当に無く、読みづらいかと思いますが暇

    • 高校卒業して県庁職員へ④

      こんにちは。フルゆとり世代の28歳です。 前回のノートでは、 初めて異動した先で転職を考え、 それから仕事に対する考えや気持ちが変わってきて、 自分に変化が訪れたことを綴りましたが、 今回はその後について語りたいと思います。 僕はあれから仕事への向き合い方が変わり、 主体的に事業を進めることができるようになり、 主力メンバーとして業務を行っていました。 そしてまた次の事務所に異動することになりました。 そこでの業務はほとんど同じ分野でしたが、 少しだけ違う業務も行っていま

      • 高校卒業して県庁職員へ③

        初めまして。28歳のフルゆとり世代です。 これまで自己紹介から公務員になったきっかけ、初めての所属での話をしてきました。 今回は初めての転勤でのお話です。 このあたりから僕が変わってきて今の自分が形成され始めていたと感じます。 僕が初めて転勤となったのは、中心部から離れた地方の庁舎でした。 新しい環境、新しい顔ぶれ、そして新しい課題。 僕は自分のスキルとキャリアの成長に絶望しており、 意図的にこの挑戦的な環境を選びました。 そこで出会った課長は、 以前の職場での知り合い

        • AIと散策しながら見つける創造性:僕のノートが生まれるまでの物語

          僕にとって、ノートを作るという行為は、 ただの記録以上のものです。 それは、日々の散歩が織りなす思考の軌跡を残すプロセスなんです。 今回は、そんな僕のノート作成方法を、 少し詳しく記事にしてみたいと思います。 これまでの記事で何度も触れてきたように、 僕は本を読むのが苦手です。 長い文章に目を通すことは、いつも一苦労。 だからこそ、文章を書くのも決して得意ではありません。 しかし、心の中には伝えたい思いが溢れていて、 それを言葉で表現することは、比較的得意な方です。 そんな

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        公務員を辞めた28歳の「これがリアル」発信スタート

          高校卒業して県庁職員へ②

          初めまして。28歳のフルゆとり世代です。 これまで、自己紹介と県庁に入るきっかけまでを記事にしてきました。 これからは県庁に入ってからのお話をしていこうと思います。 僕は地方の庁舎に配属になりましたが 大体5月ぐらいまでは本庁舎で毎日研修を受けていました。 今まで大人と話す機会などほとんどなく、 せいぜい話すのはバイトの先輩か店長くらい。 社会人としてのスタートを切った僕は、 大卒であっても同期の素晴らしさに驚かされました。 発表の際には、 リーダーを率先して担う人、

          高校卒業して県庁職員へ②

          高校卒業して県庁職員へ

          初めまして。28歳のフルゆとり世代です。 本記事は2つ目なので良かったら、最初の自己紹介もご覧ください。 さて、僕の人生を振り返ってみましょう。 まずなぜ公務員になったのか?そこまでさかのぼってみましょう。 中学生の時に特に将来なりたい夢が無く、高校もどこに行こうか、仲の良い友達と行ける高校がいいのかなと思っていました。 ただ、仲の良い友達は工業高校に行くらしく、そこは頭髪検査が厳しい噂の学校。 もみあげはダメ、前髪は眉毛を超えたらダメ、襟足もダメ。 中学生の思春期の僕に

          高校卒業して県庁職員へ