968.もっと、嘘つきになろうよ、正直に生きなくったっていいんだよ。
Be more of a liar, it's okay not to live honestly.
【お馬鹿なcoucouさんの逆さま論148】
1.14番目の100の愛の言葉.14rd 100 love words.
やっぱり、
on second thoughts,
人ってね、
People, you know?
ひとりじゃあ生きれない気がする。
I feel like I can't live alone.
人が嫌いで、
I hate people,
人とかかわるのが、
Interacting with people is
苦手で、
I'm not good at it,
人と接するのも、
Also, interacting with people
苦しい。
painful.
もう、
already,
あんな人とは、
With such a person,
二度と会いたくない、
I don't want to see you again
二度とかかわりたくない。
I don't want to get involved again.
会えば、
If we meet,
言い争いになって、
We got into an argument,
会えば、
If we meet,
喧嘩になって、
We got into a fight,
会えば、
If we meet,
憎しみ合って、
Hatred each other,
会えば、
If we meet,
辛くなる。
It gets hard.
だから、
that's why,
人間関係のしがらみを捨てて、
Throw away the bonds of human relationships,
家族を、捨てて、
Abandon your family,
仕事仲間も、
My co-workers too,
恋人も捨てて、
Throw away your lover,
仕事も捨てて、
I gave up my job,
友だちも、捨てて、
Throw away your friends too
大切な人も捨てた。
I also left someone important to me.
なにもかも捨ててみた。
I tried throwing everything away.
会えば、
If we meet,
批判されて、
Being criticized,
会えば、
If we meet,
文句を言われて、
When people complain,
会えば、
If we meet,
怒鳴られて、
I was yelled at,
会えば、
If we meet,
哀しみしか残らない。
All that remains is sadness.
だから、
that's why,
もう、人間関係なんて、いらない。
I don't need human relationships anymore.
そして、やがて、
And, eventually,
一人となった。
I was left alone.
これこそが、
This is what it is
誰ともかかわらなくていい、
You don't have to interact with anyone,
夢と、理想の世界。
A dream and an ideal world.
これこそが、
This is what it is
自分が求め続けて来た、
I've been looking for it,
素晴らしい世界。
Amazing world.
だけど、
However,
やっぱり、一人で生きるのは、
After all, living alone...
むずかしい。
It's difficult.
もう一度、言い争いたい、
I want to argue again,
会って
meet,、
喧嘩したい。
I want to fight.
会って
meet,、
憎しみ合いたい。
I want to hate each other.
会って、
meet,、
辛くなりたい。
I want to be spicy.
会って、
meet,
批判されたい。
I want to be criticized.
会って、
meet,、
文句を言われたい。
I want people to complain.
会って、
meet,、
怒鳴られたい。
I want to be yelled at.
会って、
meet,、
愛したい。
I want to love.
会って、
meet,
愛されたい。
I wanna be loved.
人って、
People are
自分らしく生きるのに、
Even though I live like myself,
支え合う、
Support each other,
愛し合う、
love each other,
誰かが必要になる気がした。
I felt like I needed someone.
やっぱり、
on second thoughts,
人って、
People are
愛がないと生きれないんだね。
You can't live without love.
Ⓒお馬鹿なcoucouさんの逆さま論
ⒸStupid coucou's upside-down theory
14番目の100の愛の言葉.
14rd 100 love words.
2.もっと、嘘つきになろうよ、正直なんて捨ててしまうんだ。Become more of a liar and throw away honesty.
嘘は、いけない～
嘘なんてついちゃあいけない～
人は素直に正直に生きなさい、って教わった…。
でもね、よくよく考えて見たら、この世の中で嘘をつかない人なんていないよね。それに「嘘をつかない」「嘘もつけない」「嘘すらいえない」というのも困る気がする。
そう、何でも素直に、正直に話す。
隠し事なんて一切ない～
これも怖い気がするよね。
だって、なんでも正直に話せば人を傷つける場合だってあるし、相手によっては不快感を与えたり、迷惑な場合だってあるからね、
だけど、「嘘をつけないということ」ほど、人が困ることがない気もする。
「ねえ、あの人は仕事をいつもサボっているのよ..．」
「あの人の性格は良くない..．」
「あなたの考え方は間違えている」なんて、確かに事実であっても、面と向かって言われれれば、言い方にもよるけれど、誰だって、言い方にもよるけれど腹が立つ場合もある。
「性格がよくない…」なんて、その人にとって「性格が良くない」だけで、他の人にはその「性格が良い」場合もあるし、何よりもその人の人格的な問題だよね。
「coucouさんは人相が悪い…」なんていわれたって、親からもらったこの顔は整形手術でもしない限り変えることなんてできないんだもの。
そもそも、性格とか、容姿のことを言われたって無理だよね。
今さら、変えられないんだもの..．。
だから、正直は悪いことではないけれど、人に不快感、傷つけるような正直って、人の対する優しさがない気がする。
そんなとき、たとえ嘘だとしても、その嘘に優しさや思いやりがあれば「すてきな嘘」になる。
人は誰でも、嘘をつく。
だけど、その嘘って人を陥れたり、騙しだり、傷つけることは「冷たい嘘」といえるよね。そして、上手くごまかしたと、後で舌を出す嘘もある..．。
だから、「嘘は悪いこと」「嘘はいけないもの」と言われていると思うけれど、「優しい嘘」「思いやりの嘘」「愛する嘘」こそが、素敵な嘘なんだと思う～
これが、嘘つき、coucouさんの愛の嘘なんだ。
coucouさんです～
みなさん、ごきげんよう～
本日は、お馬鹿なoucouさんのちょこっとnote論(^_-)-☆
coucouさんって、
どうしてそんなにnoteが楽しいの？
何が面白いの？
なんて聞かれる。
楽しいものは、楽しいんだものってその場のお茶を濁す。
だって、そんなこと正直に言ったって変人扱いされてしまう場合もあるからね。だって、見ればわかるじゃん～
いろんな人たちのnoteを見て、どうして楽しいの？
なんて質問する人自体に話したって伝わらないんだものね。
でも、このnoteをしている人たちにはちゃんと伝えることができるし、みんなも同じだと思うからね。
だから、noteを書き続けているんだもの。
お馬鹿なcoucouさんはね、本当は考えることって苦手だった。
何よりも、面倒くさい。
それに考えたからと言って物事が解決するわけじゃあないし、ない知恵を絞ったって、出ないものは出ない…。
でもね、このnoteを始めてから、考え方が変わったんだ。
それはね「考えること」が楽しくて、面白くなったこと。
そして、みんなのnoteを読みながら考える、思う、共感したり、わずかな身近な言葉の中にcoucouさんにとって必要な大切な言葉があるんだ。
そのたびに、その人のnoteを読みながら考えている。
それが面白い、それがとっても楽しい。
とても悲しかったり、とても嬉しい場合もたくさんある。もちろん、coucouさんだって、そのnoteを読んで元気になったり、パワーまで頂いちゃう～
そして、自分のnoteを考える、まとめながら考える。
これが意外とはまってしまう、楽しい蟻地獄。抜けられないくらいに面白い。時間も忘れ、パソコン画面しか目に入らない依存症となる。
ランナーズ・ハイ状態か、瞑想状態のように音まで聞こえなくなる。
そう、子どもたちがしているゲームと同じかなあ？
みんなのnoteを読む場合、どうしているかって？
お馬鹿なcoucouさんの秘密を教えるね。みんなのnoteは読まない～
読む前に見ている。見ることと読むことは違うようだけれど、見れば読んでしまう。だけど、読む場合は見ない。ただ見る。
最初にパソコン画面を見ながらnoteを見る。どんなに長くても最初から最後まで目で見る(読む)、そしてね、coucouさんが気になる、目が留まる、興味のある言葉(文)に惹かれて止まる。
そして、今度はその場所を読む。
場合によっては、何度も読み続けている。メモを取る場合もある。
そう、最初は「流し読み」、次は「集中読み」、必要な部分を中心に考えながら読む。
これがまた、面白くて、楽しい～これって、自分だけの楽しみ方かも知れないけれど、こんな風に楽しんでいる。
みんな考え方、見方、読み方が違うと思うけれど、本だっておんなじ。200頁あったってさらさら「流し見」してから、読みたい部分を読んで、さらに再度読み直しする場合もある。
だけど、読みながら考えると楽しくなる。
だって、自分勝手な空想や、妄想もできてしまう～
こうなると一人遊び状態に近いかもね。
要は、楽しく、面白ければいいもんね、自分がね。
だから、noteの作者が意図していない部分でも勝手に楽しんで読み続けている。
こんな、お馬鹿なoucouさんのちょこっとnote論でした。
夢中になると、すぐさま6,000文字、8,000文字、10,000文字を超えてしまい、疲れ切ってしまう、お馬鹿なcoucouさんでした。
正直すぎる、正直にならない、正直に生きなくったって人生って楽しい気がする。正直に生きて楽しければ正直に生きて、楽しくなければ、無理して正直になる必要はないよね。
正直に言うね、
最近のcoucouさんは、noteが仕事～
仕事が趣味になって来た気がする。
どちらも考えながら、楽しんでできるようになった。
noteからの収入なんてないけれど、趣味の方で働いて、お金をいただく～
これまた、楽しいよね～
なんか、これも逆さまになって来た気がしている…。
では、またあしたね～
文字数5,293文字
500 Miles - Lyrics - 500 マイル - 日本語訳詞 - Japanese translation - Inside Llewyn Davis
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね～
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち～
coucouさんのホームページだよ～みんな、みてね～
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Character design©NPО japan copyright association Hikaru
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